【あら残念】最近の甘デジにネット民激おこ

2016/03/29

パチンコ速報

  • hokutonoken000222
    最近リリースされた甘デジに対してネット民たちが怒りを爆発させているという。何にそんなに怒り心頭なのか調べてみた。

    甘デジ『CR北斗の拳6慈母』

    まず最初にネット民たちが、お怒りなのが甘デジが『CR北斗の拳6慈母』だ。

    2016年1月12日にサミーよりリリースされた甘デジ『CR北斗の拳6慈母』であるが、大当たり確率が1/89.9、高確率が1/9.0、5ラウンド確変が76%であるはずなのに「2Rしか当たらない」、「ユリア役立たず」などなど、酷評されまくっている。

    甘デジ『CRA牙狼金色になれ~ザルバとの契約~』

    続いてネット民たちが激オコしているのが『CRA牙狼金色になれ~ザルバとの契約~』だ。

    『CRA牙狼金色になれ~ザルバとの契約~』は、MAX規制もあって牙狼シリーズも変革をよぎなくされたのだが……。いくら甘デジだからといってラウンド振り分けのほとんどが6R確変 時短50回約40%、4R確変時短25回約45%とという偏り過ぎたスペックは不評の嵐となった。しかも、甘デジなのに導入台数30000台という破格の台数によって全国各地のホールで悲報が続出してしまっているのだ。

    甘デジ『CR真・花の慶次』

    次にネット民たちから酷評されているのが甘デジ『CR真・花の慶次』だ。

    甘デジ『CR真・花の慶次』も「二度と打たない」などのブーイングの嵐。ST継続率が71.42%、ST回数がMAXと同じ120回というスペックでありながら、荒波スペックまで甘デジに継承させてしまったために「当たらない」「投資がMAXと同レベル」「危険すぎる」と叩かれてしまっている。

    甘デジ『CRルパン三世-I’m a super hero-不二子におまかせ』

    『CRルパン三世-I’m a super hero-不二子におまかせ』もネット民たちから散々な言われようだ。

    『CRルパン三世-I’m a super hero-8』の甘デジバージョンとしてリリースされた本機であったが、「焼き増し過ぎ」「面白くない」といった、演出に対する評価に加えて、ヘソ入賞時が7R確変(ST75回)50%、3R通常(時短20回)50%の2パターンしかなく「なかなかSTに突入しない」といった意見もあった。

    そして、慶次と同じようにMAXタイプのように偏り過ぎた荒波スペックは「甘デジにふさわしくない」と、酷評されている。

    このように最近の甘デジに対してネット民たちが怒り心頭だが、そもそも怒られているパチンコ台は全てBIGネームばかり。
    コンテンツの人気にだけ頼ってしまい、甘デジ本来の良さを発揮できなかったことに対してネット民たちは怒っているのかもしれない。

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