日本中を恐怖させた映画『リング』よりも恐くて、切ないといわれる映画とコラボした『CR仄暗い水の底から』が準備中らしい。
藤商事の『CR仄暗い水の底から』が検定を通過したようだ。
【記事更新】 : 【新台】藤商事が7月に『CR仄暗い水の底から』の販売を予定している模様!原作は鈴木光司氏のホラー短編集!ホラーパチファン必見 https://t.co/ULlffxFeDb pic.twitter.com/se4Wi7G1r4
— スロライ@スロパチ乱舞 (@slotmania115) 2016年4月7日
【新台噂】藤商事「CR仄暗い水の底から」準備中!夏に向けホラー尽くしになる模様!! – https://t.co/iTwQjcKQAm pic.twitter.com/Xpnh8bykOI — 爆スロ.com管理人 (@bakusuro_com) 2016年4月7日
6月にリング呪い甘リユースと、
着信アリ甘リユースの販売を予定している藤商事ですが、
8月以降には『CR仄暗い水の底から』の販売を予定しているようです。
お得意のこの時期ホラー尽くしですね
。
出典:モード1.0のブログ
ネット上の噂によると『CR仄暗い水の底から』のリリースは7月or8月のようだ。夏には全国のホールを涼しくしてくれるに違いない。
『CR仄暗い水の底から』とコラボすることになった映画『仄暗い水の底から』の原作は、作家・鈴木光司氏によるもの。
水と鎖空間をテーマとした7編の物語が収録された鈴木光司氏の『仄暗い水の底から』が怖すぎる…東京湾が舞台だけど夜に近づきたくなくなったorz
同タイトル映画はこの本に収録されている7遍のうちの『浮遊する水』が映画化されたものだったのね pic.twitter.com/KRVjeyce78— ミゲル・デ・破門 (@miguel_de_hamon) 2016年4月12日
黒木瞳: 【映画パンフ】仄暗い水の底から 中田秀夫 黒木瞳: 映画パンフレット※中田秀夫監督 黒木瞳 水川あさみ 原作者×監督対談他 https://t.co/INpCaFiF6K — 情報 日本 Info Japan (@Info__JP) 2016年3月3日
映画は2002年に公開され、監督は同じくホラー映画『リング』や『クロユリ団地』でお馴染みの中田秀夫監督。主演は黒木瞳で、娘役が水川あさみ。恐いのと切ないのとで大変な映画だった。
『仄暗い水の底から』は、ハリウッドでも2005年に『ダーク・ウォーター』と題してリメイクされるほどの人気であった。
【映画感想】ダーク・ウォーター 仄暗い水の底からのリメイク版!日本版との違いは?※ネタバレあり – びーきゅうらいふ! https://t.co/sJiMEN4r5m pic.twitter.com/F8CiVL0l35
— namumin (@namumintan) 2016年3月14日
ダークウォーター、やっぱり吐きそうになるけど、母親の愛は素敵。ティムロス演じる弁護士は、笑うところなのかな、 — オベ様祭のひねくれどうじ (@quin3shichimi3) 2016年4月12日
主演は『ビューティフル・マインド』でアカデミー助演女優賞を受賞したジェニファー・コネリーが務め、監督は『モーターサイクル・ダイアリーズ』のウォルター・サレス監督で、この作品がハリウッド第1作目となった。
日本版よりもジェニファー・コネリーが演じる母親役の心の闇にスポットが当てられていて、恐さと悲しさに泣けると評判だ。
今年の夏に『CR仄暗い水の底から』が導入されることで、全国的にクーラーがいらずとなるかもしれない。