【Daiichiトガりすぎ】『マジェスティックプリンス』が便器なんだが

2016/05/14

パチンコ速報

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    4月18日に導入開始されたDaiichiの『マジェスティックプリンス』。一風変わったスペックで注目度は高かったが、いざ導入されてみるとその筐体は「便器」と評された。

    スペック

    初当たり確率は1/319.6。本機の目玉となる電サポ「ストックタイム」は、回転数でなく120秒という秒数で管理されており、突入率・継続率共に約80%となっている。

    筐体のデザイン

    満を持して登場した新筐体「imagination+」。丸みのあるユニークなデザインだが、残念ながら「便器に見える」という声が非常に多い。

    途中休憩不可

    便器に見えるせいで便意をもよおすのに、ストックタイム中はトイレに行けない仕様。どうやら電源を落とせばストックタイム状態を保持したまま中断できるようだが、ホールで実践できるかどうかは難しいところだ。

    通常時は修行

    826 :
    初打ちだけど、通常時くそつまんねーな。
    悪い意味でアニメ垂れ流し。
    stは確かに楽しいけど、7揃いで5Rはびびった。

    767 :
    赤系の予告にほぼ意味が無いのが分かると
    通常はほんと退屈だな
    三大予告とやらも単体だとクソ弱い
    初当たり2回で両方ともどーでもいい流れからの復活
    役物完成0/7、次回予告0/2
    全部ラダかクレイン行って終わり
    ただSTはかなり面白いと思う
    釘の良いうちに打ち込んでおきたい

    出典:パチパチマニアックス
    通常時は非常に退屈と言われている。しかし、その一方で、画期的なスペックやストックタイムの演出を評価する声もある。

    7揃いで…

    7揃いでも15R確定ではない、というところに驚いたユーザーが多い模様。ちなみにV入賞の振り分けは15R:10R:5R=10.3%:15:0%:74.7%となっており、15Rは貴重な存在の為、7揃いなら期待してしまうのも無理はない。

     

    筐体は「便器」と呼ばれながらも、ゲーム性に関しては決して酷評ばかりではない。打ち始める前にトイレに行っておき、7揃いが15R確定ではないということを承知の上で打てば、割と楽しめる台かも知れない。

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