大人気シリーズ『花の慶次』より、甘デジ『CR真・花の慶次』がホールに登場するという。甘デジでも傾いてくれるのか?
甘デジ『CR真・花の慶次』の正式名称は、『CR真・花の慶次 99.9Ver.・N3-K』で、型式は『CR真・花の慶次N3-K』に対応した機種となっているという。
甘デジ「CR真・花の慶次N3-K」スペック判明!!50%突入65%継続のVST、16R比率は30%!! https://t.co/VMWid9nU6z pic.twitter.com/aN8YYoOa1K
— イヒヒ猫のパチスロ最速情報@相互フォロー (@g9xalt7t2) 2016年7月13日
えびぱち ~パチンコ パチスロ まとめ ~ : CR真・花の慶次 甘デジVer スペック詳細 導入は9/5~ https://t.co/cSwxWjnDPo pic.twitter.com/LR9JcjkqEe
— えびぱち (@amaebiebipachi) 2016年7月18日
【名 称】CR真・花の慶次(甘デジN3-K型)
【メーカー】ニューギン(NEWGIN)
【タ イ プ】甘デジタイプ
【導 入 日】2016年9月5日
甘デジ『CR真・花の慶次』のホール導入日は2016年9月5日を予定している。
気になる甘デジ『CR真・花の慶次』のスペックは以下の通りだ。
・大当り確率 約1/99.90
・高確率 約1/95.81
・賞球 4&1&7&12
・カウント 9C
・確変割合 特図1 50%
特図2 100%
・ST回数 100回
・ST継続 約65%
大当り内訳
・特図1
50% 実4R確変 約440個 ST100回
50% 実4R通常 約440個 時短10回・特図2
30% 16R確変 約1760個 ST100回
40% 8R確変 約880個 ST100回
30% 4R確変 約440個 ST100回
スペック面に関しては、初当たり確率が約1/100の甘デジタイプ。
継続率は低いものの、電チュー大当たりの30%が1500発以上となり爆発力を備えています。
今回の甘デジ『CR真・花の慶次』は、ヘソ4個返し仕様で、継続率が65%。だが電チュー大当たりの30%が16Rと、振分率がアップしていて出玉も1500発以上と爆発力が増しているようだ。
ニューギンの看板コンテンツの甘デジ『CR真・花の慶次』のホール登場についてネット民たちの声を集めてみた。
電サポ中、16R確変の振り分けが30%もある甘デジは珍しい
振り分けの偏り次第で一気に出玉を増やせる夢広がる甘デジ
慶次ファンは狙ってみても良さ気です
今度リリースされる甘デジの真・花の慶次
新基準で辛くなるのを出玉量で補った感が強い気がする。
それでも打つけどね。
新基準は無理ゲーだからな……。— ぱちぱち21 (@pachipachi21) 2016年7月24日
ベースが、前作の真・花の慶次の甘デジと同じスペックになってます。
なので、新基準機の厳しさがもろに伝わってしまうスペックとも言えますね(笑)
ST突入率が2%減、ST回数が20回転減(継続率6%減)の数値が嫌でも目に入ってきますね。
ただ、出玉は前作よりも増えているのでそんなに悪くはない気もしますね。
『花の慶次』シリーズに対しては好印象なのだが、ネット民たちは「新基準」という点に懸念を抱いているようだ。その不安を払拭すべく、甘デジでも傾いてもらいたい。