甘デジCR女だらけの水泳大会のスペックが公開されている。「女だらけの水泳大会」と、耳にしただけでも気にならない男子なんていないのに、さらに甘デジと聞いてしまったならば避けて通ることができない機種ではないだろうか。
カライけどなんか好きな台なんだよねぇ~www pic.twitter.com/VHa31Gbwvi
— ぱちぱち21 (@pachipachi21) 2014, 10月 27
こちらは、マックスタイプのPV動画。
基本的なリーチや大当たり中の演出は甘デジになっても変わらず継承されているようだ。
【基本スペック】
大当たり確率:1/99.9
高確率:1/99.7
賞球数:3&1&4&10&14
カウント:9カウント
ラウンド数:2ラウンドor4ラウンドor12ラウンド
確率変動率:70%
時短回転数:88回転or1088回転
出玉性能:約1350個(12ラウンド時)
確変中の大当たり確率は通常時とほとんど変わらないようなのだが、時短1088回転っというのは?? ほぼ時短なしの確変ということなのだろうか??
打ってみなければ詳細は不明だが、なにやら色気と熱いものがムンムンと感じられる。
電チュー振り分けは以下の通り。
【ヘソ入賞ラウンド振り分け】
潜伏確変(電サポなしループ):3%
潜伏確変(電サポなし初回のみ):3%
突然確変(電サポ1088回転):3%
4ラウンド確変(電サポ88回転):61%
4ラウンド通常(電サポなし):30%
【電チュー入賞ラウンド振り分け】
4ラウンド確変(電サポ88回転):37%
4ラウンド確変(電サポ1088回転):8%
12ラウンド確変(電サポ1088回転):25%
4ラウンド通常(電サポ88回転):30%
どうしても、1088回転が気になってしまうところだが、3%と低めで、基本は電サポありの88回転を引かなければ、勝てる見込みがないようだ。
ただ、4ラウンド確変は61%と高い確率で突入する仕様なので、これを引けなければ即ヤメしてもかまわないといってもいいかもしれない。
今回も、勝敗はこの騎馬チャレンジを引き当てられるかどうかにかかっているようだ。
<特訓モード>
通常時の出玉無の潜確か小当たり。
ラウンド数表示が2Rパターンで確変。
<騎馬チャレンジ>
通常時は12R(実質4R)当たり後、
電サポ時は騎馬RUSH敗北後の2R(出玉無)当たり
に移行するモードで、25回or50回or100回の時短か、確変状態。
確変時は次回まで電サポ継続。
甘デジのスペックとして見てみると結構いいバランスではないだろうか。
むしろ、時短、確変時に出玉を減らさないような技術介入や電サポなしを引いたら即ヤメするといった打ち方の心得を知っていれば長く遊べる台になりそうな予感もする。