「大当たり確率約1/400」のパチンコは2016年末に撤去されたが、2004年には規制緩和があり、なんと「1/500」まで許されてらしい。1/320でもハマるのに、1/500なんて当てられるのだろうか?
不意になんでもないリーチで当たったり、急に数秒間無音になったり、メインの役物よりも背景のミニキャラの方が実はキモだったりと、打ち手の心をくすぐる要素が満載で、変な話、毎回大負けするのをわかりながら、勝ち負けよりも純粋に打ちたいという気持ちで打ちに行ってたような気がする。
初当たり確率は1/479、確変割合は81.67%。独特の空気感を持ち、「打ち手の心をくすぐる要素が満載」の名機だったと言われている。当時「突然確変」は斬新なものだったようだ。
28: 名無しさん@ドル箱いっぱい 2014/10/14(火) 17:14:14.82 ID:vzkf91UX.net
大ヤマト2のガイラー大窓に匹敵する興奮予告は今の機種には無いよな33: 名無しさん@ドル箱いっぱい 2014/10/14(火) 17:33:47.93 ID:iplX7Zfe.net
>>28
正直ビーム予告だけでもかなり興奮してたわ
出典:スロパチランド
初当たり確率は1/496.5、連チャン率は68%。動画の投稿者は最高2900ぐらい(!)ハマったことがあるそうだが、演出に対する評価は非常に高い。
49 :名無しさん@ドル箱いっぱい:2012/11/07(水) 22:06:45.12 ID:QLLBN7A9
初代エヴァ良かった
確変中はひたすら風呂と特殊停止を祈るだけ54 :名無しさん@ドル箱いっぱい:2012/11/07(水) 22:53:47.85 ID:hd+FXdcw
>>49
初代エヴァは
金枠が出ただけでワクワクしたもんだ
出典:パチパチマニアックス
パチンコ『エヴァ』シリーズの歴史はこの機種から始まった。初当たり確率1/496.5、連チャン率74%、そして時短なしという化け物台。巧妙な脳汁演出は今でも覚えている人が多い模様。
初当たり確率1/431、連チャン率2/3。上記の機種たちと比べるとこの「1/431」がマイルドに見えるから不思議である。
サイドセブン打ったことある人、フォロワー様にいないかもしれんね。傾きすぎたスペックであった。1993年、マルホン。
— 大崎一万発 (@manpatsu) 2011年9月7日
3・7が揃わない方がいい台があってもいいんじゃない?
そういう軽いノリ?で本当に登場させてしまったのは、やはりマルホンでしたw
というか、この台は本当に冗談で作ったとしか思えないのです。おそらく歴代のデジパチの中でも最低と思われる大当たり確率。
これは大当たりが3回1セットとなっている為で、171分の1のノーマルデジパチと思えば
まぁ、それなりに納得のいく数字ではあります。
出典:懐かしのぱちんこ名機列伝
大当たり確率、なんと1/515! 歴代デジパチの中で最も当たりにくかったとされる伝説の迷機。最近ちらほら見かける「3回1セット」の大先輩に当たる。
1/500の時代を知るファンたちは「それでも今より当たりやすかった気がする」と口を揃える。最近の台は演出が複雑になり過ぎて、かえって当たりにくく感じられるのかもしれない。