サミーの新台『ぱちんこCR真・北斗無双 第2章』が9月3日より導入開始された。大ヒットした『ぱちんこCR真・北斗無双』(2016年3月導入開始)の正統後続機として大いに注目されていたが、ユーザーたちの初打ちの手応えはどうだったのだろうか? ネット上の実戦報告や感想をまとめ、色々な確率も計算してみた。
鈴木さん速報 : CR真・北斗無双2の評価と感想です https://t.co/Z7sqwO0tLr pic.twitter.com/JwEMRbkQWT
— 鈴木さん速報 (@suzusoku777) 2018年9月2日
396: 名無しさん@ドル箱いっぱい (ワッチョイ 237f-tpL7) 2018/08/31(金) 04:10:12.26 ID:0L7/6uKy0
潜伏に突通ありと嫌われる要素満載
そして無双という演出がそもそも嫌われている台の後継
スペックだけで打ってるギャンブルジャンキー御用達411: 名無しさん@ドル箱いっぱい (ガラプー KKeb-lsk3) 2018/08/31(金) 23:06:42.20 ID:csCH5AL/K
マイルドなスペックなら他に推せるような機種も出てこないだろうし、客もついて甘く使われたかもしれなかったのに
スペックが尖ってても良いっちゃ良いんだが、潜伏は頂けないな
出典:鈴木さん速報
『CR真・北斗無双 第2章』は初当たり確率1/319.7、確変割合65%のループタイプ。右打ち中の確変継続大当たりはすべて2400個払い出しの16Rになるという出玉感が売りだが、継続率約80%(STタイプ)の初代と比べるとスペックが落ちたと言われていた。また、初回確変大当たりの約半分は時短が規定回数で終了し、潜伏確変状態になる(潜伏中の確変大当たりは電サポ次回までとなるので、地獄の潜伏ループは無し)仕様もあまり歓迎されていなかった。
前評判では厳しい意見も多かったが、リリース後の評価はどうなったのだろうか?
北斗無双2、確変機だからしょうがないのか?確変中に爽快感が無い。もっさり感しかない!左のメーターも要らなかった。もう作らなくて良いよ。
— バンブー君 (@bamboodesuyo) 2018年9月5日
今日北斗無双2打ったら潜伏確変中ハマり過ぎて隣のおばちゃんから飴ちゃんもらった
— クマ (@dmDDXTuNxKSmZg4) 2018年9月5日
763: :2018/09/03(月) 20:32:42.29 ID:2u9Y6o+3E.net
爽快感は無いなあ767: :2018/09/03(月) 20:41:09.75 ID:UqFK006Fd.net
4回引き戻して一撃4万発
四回も引き戻したのにこの出玉はすくねえ
てかラウンド間もう少し短くしてくれねえかなぁ遅くてイラつく
役物だっせえせいでドライブギア全然気持ちよくない
出典:スロパチ乱舞
『CR真・北斗無双 第2章』がホールに導入されて、ネット上でまず目についたのが「爽快感がない」という声。不安視されていた潜伏確変もその一因であろう。4回引き戻して一撃4万発出たのに「出玉が少ない」というのは贅沢ではないかという気がするが……。
尚、確変抜け後の時短100回で引き戻せる確率は約26.9%、4回連続で引き戻しに成功する確率は約0.5%である。
CR真北斗無双2は
個人的な意見ですが、
リーチ演出が長いし、ロゴは前の方が良かった。
リーチは前位までにしてくれないと鬱陶しい。
可愛いキャラは要らない。ので、前の真北斗無双で遊びます。#真北斗無双2#演出過多は要らない#本当らはもっとシンプルにして欲しい
— しか (@youzamei) 2018年9月4日
北斗無双2
昨日打って初当たりも軽めで最終的にはちょい勝ちまでいったけどリーチが長いのはストレスだったし初当たり5回でラッシュ突入2回(1回は即落ち)で16R引くまでに5万かかった😂
— ダメ物語 (@16R_hope) 2018年9月6日
「リーチ演出が長い」との指摘もある。最近のパチンコではリーチが長いのは既定路線の感もあるが、この『CR真・北斗無双 第2章』も例外ではなかったようだ。
今日は仕事終わりに新台の北斗無双2で4万1千円勝ち!
となりの台は5万発でてた😂
ヤベー台なのかな😇 pic.twitter.com/yVpbL2IvQj— ひろっきー (@Ryu5451) 2018年9月5日
569: 2018/09/03(月) 12:27:29.32 ID:dK4scJ4Wd
北斗無双とかいう駆け抜け安定のゴミよりマシだわ
俺はこっちの方が性に合ってる612: 2018/09/03(月) 14:13:33.97 ID:N0UIHZLda
サクッと5連で万発出るのは右オール2400の良いところだな
勝ったら素直に嬉しいし満足感あるわ
その分長く楽しむにはリスキーすぎるから一撃撤退しかない
出典:スロパチランド
出玉性能に関しては、初代『CR真・北斗無双』でのST駆け抜けに苦しめられていた人からは好評なようだ。また、初代よりも右打ち中の16R比率が高く(51%→65%)、連チャンすればしっかり出玉がついてくるという点も評価されており、一撃万発報告も多数見かけた。ちなみに、万発達成条件でもある右打ち突入後に5連チャンする確率は約11.6%である。
☆真・北斗無双2の一撃性はいかほどか?北斗の拳7-転生-に近いかも。
“【一撃連チャン出玉性能】CR真・北斗無双2(第2章)|平均出玉・平均連チャン・目安投資額” https://t.co/uGlFqYOP15— ぱちスク!SLOT+運営部 (@pachischool777) 2018年9月4日
686: 名無しの養分さん 2018/09/03(月) 17:35:49.57
潜伏のついた転生でいいのかこれ689: 名無しの養分さん 2018/09/03(月) 17:38:43.01
>>686
時短が付く代わりに潜伏のある転生だね742: 名無しの養分さん 2018/09/03(月) 20:08:22.82
打ってきた。似たスペックの北斗7と比べると
通常時は7の方がスッキリしてていい。百裂拳のやつがくればなんとかなるし
無双2はもりもりじゃないと当たらねぇ。赤の上に金があるのやっぱダメだわ
確変中は無双2のが楽しい。
出典:ぱちとろ速報
『CR真・北斗無双 第2章』のスペックは2017年4月にリリースされた『CR北斗の拳7 転生』に似ていると言われている。初当たり確率と確変割合は共通で、『北斗7』はヘソ通常大当たりが時短わずか7回だったのに対し、『無双2』は通常大当たりでも30~70回の時短が付く代わりに確変大当たりでも潜伏にもつれ込む可能性がある。
通常時の演出は『北斗7』のほうがスッキリしているが、確変中はバトル中のチャンスアップに期待が持てるよう改善されているとのこと。
北斗無双2の10連って結構上手い具合いってたんだな・・・
そのうち一回はリベンジからの復帰だし・・・— オボロ (@GuP_Duelist) 2018年9月5日
2150までハマった!約7倍ハマりとかどーなってんだ?
基本、赤保留以上の赤タイマー待ち、これで五分五分ってかんじかな。前よりゴチャゴチャしてて、まとまりがない感じ。2150回して当たらなかったから諦めた。全体で2700回して当たり1回500発。吸い込みだけはトップクラス。
この確率でここまでハマるとは思わなかった。
出典:777(スリーセブン)
単純に65%が10連する確率は約1.35%で、平均連チャン数は約3.7連とされている。継続よりも16R比率の高さで勝負する台と言えるだろう。
一方、2150回転ハマる確率は約0.12%。『北斗7』との比較でも言われていたが、通常時の演出がゴチャゴチャしているらしい。
いまだにホールのメイン機種として活躍している初代北斗無双と比べると爽快感は落ちるが、似たスペックの『北斗7』に比べると改善された点もあるようだ。尚、魔の潜伏ループが起きない仕様とは言え、電サポ無しなら持ち球は当然消費する。できるだけよく回る台を狙いたいものである。