【驚異の出玉スピード!?】ぱちんこウルトラマンシリーズ最新作がホールを席巻しそうなんだが

2019/11/15

パチンコ速報

  • ulm1115
    昭和から平成、そして令和になった今も絶大な人気を誇るヒーロー「ウルトラマン」。そのパチンコ最新作が満を持して登場するらしい。ウルトラマンには多くのシリーズ作品が存在するが、果たして今度の新台は、どの作品とのタイアップなのか? 気になるスペックは? 現時点で判明している情報をまとめてみた。

    「Pぱちんこウルトラ6兄弟」が検定通過!

    京楽 パチンコ機 Pぱちんこウルトラ6兄弟E1 9P1049

    出典:パチンコ・パチスロ情報島
    11月5日付けで東京都公安委員会より「Pぱちんこウルトラ6兄弟E1」の検定通過が発表された。
     

    2: 2019/11/07(木) 01:39:49.46
    ウルトラマン
    セブン
    帰ってきたウルトラマン
    エース
    タロウ
    ゾフィーかな?

    4: 2019/11/07(木) 01:42:13.46
    こんなん出るんか
    6兄弟って言ったら昭和だろうね

    7: 2019/11/07(木) 01:52:31.73
    てもぶっちゃけウルトラマンシリーズは京楽で安定感はある
    ミドルからの甘デジが良いなぁ

    出典:ぱちんこドキュメント!!
    ウルトラマンシリーズ最新作は、一部で噂されていた「タロウ2」ではなく、ウルトラ6兄弟となったようだ。検定通過が報じられるやいなや、ウルトラ兄弟たちの豪華共演にネットがざわつき、期待の声をあげるユーザーが多数出現した。

    ウルトラ6兄弟とは?


    「ウルトラマン」・「ゾフィー」・「セブン」・「ジャック」・「エース」・「タロウ」の6人で、ウルトラ6兄弟と呼ばれている。一部で噂された「タロウ2」は内包された形と言えるだろう。
     

    平成ウルトラマン軍と昭和ウルトラマン軍が本気で戦ったらどちらが勝つと思いますか?
    昭和(283票) VS 平成(217票)
    ※昭和は初代ウルトラマン~ウルトラマン80まで
    ※平成はウルトラマンティガ~ウルトラマンゼロまで

    出典:エキサイトニュース
    ウルトラマンシリーズは昭和ウルトラマンと平成ウルトラマンに分けられ、「初代」から「ウルトラマン80」までが昭和、「ティガ」から「ゼロ」までが平成。今度の「Pウルトラ6兄弟」は、ネット投票でも根強い人気を誇る昭和ウルトラマンが登場するようだ。

    ぱちんこウルトラマンシリーズと言えば……


    メーカーはこれまでにもウルトラマンシリーズを多数送り出してきた京楽ブランド。
    過去には、
    ・『CRぱちんこ ウルトラセブン』(2005年)
    ・『CRぱちんこ ウルトラマン』(2006年)
    ・『CRぱちんこ ウルトラマンタロウ 戦え!!ウルトラ6兄弟』(2012年)
    ・『CRぱちんこウルトラマンタロウ 暗黒の逆襲』(2013年)
    ・『CRぱちんこウルトラバトル烈伝 戦えゼロ!若き最強戦士』(2015年)
    ・『CRぱちんこウルトラセブン2』(2018年)
    などをリリースしており、2012年には『CRぱちんこ ウルトラマンタロウ 戦え!!ウルトラ6兄弟』という機種で6兄弟を演出している。各兄弟単体の作品も多数手掛けているので、ウルトラマンシリーズの魅力を引き出すノウハウは熟知しているに違いない。

    仕置人を超える出玉スピード!?気になるスペックは?


    肝心のスペックは「閃光Vスペック」と呼ばれ、あの「仕置人」を超える出玉スピードらしい。
    京楽の『ぱちんこ 新・必殺仕置人』は、スピード感あふれる右打ちで数多のユーザーを魅了し、増産という結果を残した。出玉速度は時速約12800発と言われている。最近発表された『新世紀エヴァンゲリオン~シト、新生~』が「仕置人」を超える時速約14000発と噂されているが、「Pウルトラ6兄弟」は「シト新生」をさらに上回る速度なのかもしれない。

    ■□関連記事□■
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    初当たり確率は約1/319で、高継続タイプとの噂もある。速度だけでなく出玉の量にも期待できそうだが、果たして真相は……と思っていたところへ、PV公開との情報が飛び込んできた。

    PV公開! 継続率85%! 最大ラウンド比率70%!!


    本日公開されたPVによると、メーカーは京楽ブランドの「OK!!」で、導入は「2020年の1月」ということがわかった。
    「閃光Vスペック」は「秒殺V-STを伝承する」とのこと。「仕置人」で好評を博したV-STシステムを継承しているようだ。さらに、「継続率約85%」・「出玉1500発」・「最大ラウンド比率70%」と、一撃大量出玉への期待が膨らむ情報が確認された。「仕置人」も継続率約85%で出玉1500発だが、最大ラウンド比率は60%である。この10%の差が出玉スピードの差なのかもしれない。

     

    ウルトラマンシリーズのノウハウを持つ京楽(OK!!)が、「仕置人」を超える出玉スピードの最新作をリリースとあらば、間違いなくこの冬トップクラスの注目機種となるだろう。速度だけでなく、出玉性能もパワーアップしているのであれば、期待せずにはいられない。続報が待ち遠しい限りである。

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