【北斗の拳6】が前作より何かとアツイ!

2014/12/08

パチンコ速報

  • 現在ホールで一番アツイ機種と言えば『北斗の拳6』で間違いないであろう。ホールに導入されてからこれだけの人気を保っているのは北斗シリーズならでは。ここでは、前作とは異なった演出面について詳しくお伝えする。

    187921249

    保留変化は何個目の保留かによって異なる

    今回の北斗は、前作とは異なった保留変化になっている。お馴染みの雑魚キャラやバットのつまずき演出から雑魚保留の服が変化していく仕様だ。

    先読み予告のデビリスバースゾーンと天帝ゾーンが追加

    デビルリバースゾーンはステージチェンジから発展する先読み予告で、リーチになればデビルリバースとの対決演出へ。どのステージから移行するかにより信頼度が異なる。

    疑似連に『北斗擬似連』と『乱舞擬似連』が追加

    ボイス発生と共に北斗の拳のロゴマークが停止すれば擬似連継続となる”北斗擬似連”と、乱舞の文字が出現し停止すれば擬似連継続となる”乱舞擬似連”が追加。どちらも継続すればするほど熱くなる。

    大当たり中にジャギバトルモードとアミババトルモードが追加

    通常時の大当たりはケンシロウ、トキ、ラオウの3人からキャラ選択が可能。今作では、ジャギとアミバも特定条件を満たせば選択可能になるとのこと。前作と比べ、登場人物が追加されバラエティ豊かに。

    潜伏ループがなくなった

     

    シリーズ同様、『北斗の拳6』でも小当たりは掲載されている。今作でそれに当たるのが断末魔モード。潜伏と見分けるためにはセグの確認が必要になるが、潜伏の場合はモード抜けがないため安心して打つことができる。

    裏ボタン演出がさらに楽しめるように変更

     

    大当たり示唆、リーチ期待度示唆など様々な場面で使用できる裏ボタン。本作からは、裏ボタンで”ジャギ”、”アミバ”にキャラを変更できるとのウワサも。試してみる価値はあるかもしれない。

     

    今作でも多彩な演出をひっさげ、ホールに旋風を巻き起こしている『北斗の拳6』。前作と比べ、演出が変更されただけでなく、登場人物も追加。シリーズファン、原作ファンともに楽しめるアツイ機種に仕上がっている。

| TOP |