ホールと妙にマッチする時代劇。どちらかと言えば、スロットよりもゆったりとプレイできるパチンコとタイアップしていることが多いように思われる。今回はそんなパチンコ化された時代劇をまとめてみた。
昨日もパチンコ銭形平次。 11当たりの202で捨ててあったから着席する。 220で当たり、連チャンは少なかったけど、4回2回1回1回5回の当たりで六箱になったから即止め。 二千円投資三万六千円なので、プラスで三万四千円。相性良いな pic.twitter.com/4X7IiwagfA
— ヤマヤマヤマ (@yamayama1029) 2014, 6月 1
その前に〜、パチンコぉー! まさかの1回転、速攻大当たり!! 銭形平次ぃぃぃ!! pic.twitter.com/EpkyBdg2Xg
— 安田大サーカス クロちゃん (@kurochan96wawa) 2013, 8月 23
本機種を盛り上げるための特別チームがAKB48・SKE48・SDN48からそれぞれ選抜されたメンバーで組まれており、銭形平次ファンだけでなく彼女らのファンにとっても楽しめる内容となっている。
『CR新・子連れ狼~二河白道、再び~』は、2006年の『CR子連れ狼』に続く、第2弾となる人気シリーズである。時代劇の金字塔ともいえる「子連れ狼」は、漫画から始まり、映画・テレビ化、北米での漫画英語版出版など日本を代表する漫画として内外から高い評価を得ているコンテンツである。続編である「新・子連れ狼」では大五郎が大きくなって帰ってきて原作に一層の深みが増している。
出典:CR新・子連れ狼(高尾):パチンコ図鑑:777@nifty
柳生一族の手によって妻を失い、息子である大五郎と共にさすらいの旅に出た、水鴎流剣術の達人であり元・公儀介錯人拝一刀の物語をパチンコ化したもの。
演出だけでなくわかりやすさ・打ちやすさについても追及された機種となっている。
CR 丹下左膳!! 初実践!! http://t.co/v245QayckO
— 演出くん。(公式) (@pachinkopro) 2014, 6月 20
【#ニューギン】#新台 CR 丹下左膳 S2R-K 本機は、俳優中村獅童さんなど豪華キャスティングで演出を盛り上げる。大当たり確率1/199.8のライトミドルだが、「超絶髑髏ラッシュ」の継続率は、約93%で現行機種の中でも最高最強。 pic.twitter.com/C0ZauRf4IS
— ePachi (@ePachiNews) 2014, 5月 25
丹下左膳の誕生は1927年。新聞の連載小説が最初だった。
以降、映画や舞台、テレビドラマと様々な姿で愛されている。
後、何かすごく好きだったんだよなと思い出したらCR七人の侍のCMの菊千代役がよかったんだよな。 pic.twitter.com/jyhZvWY0DL
— らびッと (@TKMS_KAI) 2013, 12月 16
1954年に公開され、黒澤明監督の不朽の名作として世界中で愛され続けている映画『七人の侍』が、フィールズ株式会社からパチンコ「CR七人の侍」として現代によみがえり、その詳細が明らかにされた。
「CR七人の侍」の注目すべき点は、何といっても豪華な俳優陣だ。「CR七人の侍」で使用される映像はすべて撮りおろしとなり、三船敏郎が演じた菊千代に、映画『五条霊戦記//GOJOE』の永瀬正敏、志村喬演じた勘兵衛に、映画『キル・ビル』の千葉真一。そしてヒロインの志乃には映画『たみおのしあわせ』など、現在主演作がめじろ押しの麻生久美子が抜てきされている。
そのほか吹越満、六平直政、田口トモロヲ、魔裟斗、津田寛治、笹野高史など、今後映画の製作も予定されるのではないかと期待を持たせてくれる、実力派の俳優陣がそろった。
出典:『七人の侍』がよみがえった!千葉真一、麻生久美子、永瀬正敏と豪華キャスト! – シネマトゥデイ
出演者が豪華な上、何とプレイ中の挿入曲にローリング・ストーンズの曲が使われている。
世界のクロサワ作品をこんな贅沢な形で楽しめることはなかなかないだろう。
07年に登場し、多くのファンの心をつかんだ『CR泉谷しげるの「座頭市物語」』に正統後継機種が登場した。
本機の主役は前作の泉谷しげる 氏から、日本映画界の巨人こと勝新太郎 氏にバトンタッチ。それに伴い、勝新太郎主演の「新座頭市 笠間の血祭り」で使用された映像や、「おてんとさん」も収録。さらに、市とともに闘う楓役として出演の「清水ゆう子」さんも本機の為だけに熱唱。
前作でも好評を博したモード移行システムが更にパワーアップし、多彩なモードを行き来することでプレイヤーの期待感を煽る。特に、確変確定となる『勝新太郎の章』では本機でしか見る事が出来ないお宝画像も多数収録。
出典:【CR座頭市物語II】 | パチンコ攻略情報 | K-Navi(ケイナビ)
座頭市というとビートたけしの映画が有名だが、こちらも負けてはいない。
なんとこちらには勝新太郎も出演し、奇跡のダブル主役が実現しているのだ。往年の時代劇ファン納得の機種となっているはずだ。
ゆっくりとしたストーリー展開の中で、繰り広げられる殺陣のアクション。そんなメリハリがある時代劇パチンコが人気なのも納得だ。