【オカルト】パチスロのオリジナルすぎるジンクスまとめ

2015/05/23

パチスロ速報

  • ※2018年1月18日 更新

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    パチスロの打ち手には、独自のジンクスを持っている人も多い。周りから見ればバカバカしいようなことでも、本人はいたって真剣なのである。

    パチスロ以外のことが不調な時ほど勝てる

    体調が悪かったり、仕事で嫌なことがあったり、そんな時ほど何故か勝てる、というジンクス。「時間がない時ほど勝てる」という声もあるが、消化に時間のかかる台が多い昨今、時間がない時に好調というのはもったいない……!

    打つリズムをたまに変える

    フルウエイトで打っていると見せかけて、たまにタイミングを外してみる。スポーツでいうところのチェンジオブペースのようなものだろうか。

    なるべくドル箱を使わない

    「ドル箱に移し替えたところで、どうせまたすぐ下皿に戻すのだから……」というちょっとネガティブなジンクス。なるべく使わないようにした上で使わざるを得ないような状況こそ勝機なのかも知れない。

    たまに左手でレバーオン

    大きくハマってしまっている時に左手で打つと流れが変わる、らしい。高確中などチャンス時に左手で打つとレア子役を呼び込める、らしい。

    サンドからお札が戻ってくると負ける

    何度も吐き戻されるとイライラしてしまうものだが、これを機械からのメッセージと解釈するなら、「今日は良くない日だから深追いせぬよう」ということになるのだろう。

     

    たかがジンクス、されどジンクス。一流のスポーツ選手だってジンクスを守ってプレイしている人は多いのである。これらのジンクスを参考にプレイしてみるのも一興かもしれない。

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