※2018年1月18日 更新
パチスロの打ち手には、独自のジンクスを持っている人も多い。周りから見ればバカバカしいようなことでも、本人はいたって真剣なのである。
ってか、スマホの調子が悪い。 そして、スマホの調子が悪い時には、パチスロが好調。 今まで撮れていなかった画像だけは無事に収めることが出来やした。 pic.twitter.com/N7aHLiHgZq
— おじさんスロッターK@浜松市☆ (@slot_hm) 2015, 3月 5
体調が悪かったり、仕事で嫌なことがあったり、そんな時ほど何故か勝てる、というジンクス。「時間がない時ほど勝てる」という声もあるが、消化に時間のかかる台が多い昨今、時間がない時に好調というのはもったいない……!
朝からフルウエイトで回してコレ! 結局取りきれず閉店。 25801枚 pic.twitter.com/79YNgvwJn5
— くろ (@Kuro96830) 2015, 2月 13
フルウエイトで打っていると見せかけて、たまにタイミングを外してみる。スポーツでいうところのチェンジオブペースのようなものだろうか。
パチ屋で隣のババアにドル箱盗まれたwwwwwwwwwwww https://t.co/0UO0zL9fR2 pic.twitter.com/y6uxMkRGCy
— ヤキウ (@KaidouYugi) 2018年1月7日
「ドル箱に移し替えたところで、どうせまたすぐ下皿に戻すのだから……」というちょっとネガティブなジンクス。なるべく使わないようにした上で使わざるを得ないような状況こそ勝機なのかも知れない。
今日のレバーオンは左手が調子いい ユフィカットインリールロック強だったから期待したらほんとに止まっちゃったよ 第2停止スイカテンパイした時点でがっかりしたけど pic.twitter.com/QCvdg2kbLo
— mosgis (@Mr_Mosgis) 2015, 1月 31
大きくハマってしまっている時に左手で打つと流れが変わる、らしい。高確中などチャンス時に左手で打つとレア子役を呼び込める、らしい。
うちの店の20スロのサンドと同じやつだ…… pic.twitter.com/1CiYHCrgpy
— ☆しおん☆(ぐれす) (@GLACEON_471) 2015, 2月 15
何度も吐き戻されるとイライラしてしまうものだが、これを機械からのメッセージと解釈するなら、「今日は良くない日だから深追いせぬよう」ということになるのだろう。
たかがジンクス、されどジンクス。一流のスポーツ選手だってジンクスを守ってプレイしている人は多いのである。これらのジンクスを参考にプレイしてみるのも一興かもしれない。