パチスロを打っていて、ATやART終了かと思わせておいての復活演出は格段に嬉しいものだ。そこで、ネット民の好きなパチスロ復活演出を集めてみた。
ほぼというよりも全く同じパターンだが、復活演出といえばこの『北斗の拳』『蒼天の拳』のキャラカットインをあげないわけにはいかないだろう。出てきてくれただけでもホッと胸をなでおろすのだが、カットインのキャラによっても次回の継続率が違うのでこれまたドキドキできる。
『バジリスク -甲賀忍法帖-』も多くの場面で復活演出があり、どれもこれもが嬉しい演出となっている。
さらにART中の復活演出は次回ストックの可能性があるので狂喜したくなる。
『ゴットイーター』もさまざまな場面で、復活演出が用意されているので、この演出に助けてもらったパチスロファンも多いハズ。
特に、超上乗せ特化ゾーンである「特務ウロヴォロス討伐戦」で復活してくれるとバトル勝利ストックの大量獲得に超期待が持てるのでこれまた嬉しい。
通常時、AT時どこでも復活演出が期待でき、AT継続のほとんどで復活演出がみられる『モンキーターン2』もネット民には好評のようだ。
モンキーターン2は神だったな、どこからでも打てるしシンプルで楽しいし、レバオン復活もアツかった
— 芥川 (@_sexperia) 2015, 8月 31
意外と人気があったのが「新聞~、新聞~…」でお馴染の『恐怖新聞』の復活演出。通常時、「キャー!」とか「ヒー!」と言って、呪われたり、事故にあったり、そもそもの設定自体がおっかない『恐怖新聞2』は、演出もハズレるとキャラたちが不幸(というか第2章は死んでいる)に見舞われてしまう。 だから、復活して呪いを解除できたときの嬉しさはハンパないという。 さらに『恐怖新聞』では助かって大当たり確定だったのであるが『恐怖新聞~第2章~』になると なんと「死んだら」BONUS確定とのことで、復活演出は助かったのに、もう一度“逝ってこい”状態になっていてコレもウケているようだ。
クソワロタ。パチスロ恐怖新聞第2章のPV。http://www.nicovideo.jp/watch/sm10704122 — ぐれいす (@grace_ishikawa) 2010, 5月 24
今回はネット民を中心に好きだと言われている復活演出を集めてみた。
どんな時に出会っても復活演出は、BONUS確定やAT・ART継続ということで嬉しい限りだが、ただ復活演出ばかりだと心臓によくないのも事実なのでバランスよく遊技中に出会いたいものだ。