4月18日、SANKYOより新台『トータル・イクリプス』がリリースされる。どうやらツボにハマれば爆発力はあるようだが…
SANKYOさんのトータルイクリプス打ってきました。毎度のことながら耳が爆発するかと思いました pic.twitter.com/g2qnBbXtoJ
— A-TIME(LV.4) (@atime_lv1) 2016年3月14日
BIGとREG搭載のA+ARTタイプ。BIG・REGの出現率はそれぞれ1/417・1/512で全設定共通。ARTの出現率に差があり、1/626~1/425となっている。コイン持ちは50枚あたり約33ゲーム。
今日はトータルイクリプスを試打してきました!!
ツボにハマった時は凄かったですよw( ^ω^ ) pic.twitter.com/pLCAFpvBsb— P-martTV最新情報(公式) (@PmartTV) 2016年3月14日
ART「レッドシフトタイム」には、チャンスゾーンやボーナスを経由して突入する。1ゲームあたりの純増は約1.5枚で、1セット30ゲーム。疑似ボーナス当選によって継続する仕様となっている。継続率は46.3%から最大94.3%まで上昇し、一度上がったら下がることはない。
問題(IS逆タイマー説)起こした後なのに、今度の台もスペック辛過ぎて失望した
トータルイクリプス スロット|解析完全攻略https://t.co/DjFnwbztJr pic.twitter.com/UOo7JB7c2V
— chonbo777@スロット (@chonbo7771) 2016年3月15日
スロも再販マジハロ5確保したからあとは…ミルキィ悪くなかったなぁと。トータルイクリプスは機械割辛すぎてちょっと考えもの。突入してしまえば的な台は営業としてはやり辛い。
— 熱海@紳士・人生あと少し (@atAmieros) 2016年3月14日
設定1 96.5%
設定2 97.8%
設定3 99.7%
設定4 102.9%
設定5 106.2%
設定6 110.2%
夢のあるARTシステムだが、機械割は低め。低設定の台ではまずARTに入ること自体が大変そうだ。
設定1で96.5%はかなり辛い部類。設定3まで100%を割り、設定6でも110.2%…。脱等価が押しすすめられている現状では、余程しっかり設定を使うホールを探さないと勝つ事はかなり難しいと思います。
加えて、SANKYOは前作のインフィニットストラトスで新台導入からしばらくはまったく出ないという不正すら疑われる大ちょんぼをやらかしています。まさか、また同じ過ちを繰り返す訳が無いとは思いますが…。
特化ゾーンの名前が
「帝都燃ゆ」でワロタ
マブラヴがパチスロに
なる時代が来るとは(ノ´∀`*)SANKYO新台トータルイクリプス 特化ゾーン【帝都燃ゆ】 https://t.co/uL0yno4Wzg @YouTubeから pic.twitter.com/NNFDaFZ9xY
— 雀士 アオリ (@aorijansi108) 2016年3月1日
アドベンチャーゲーム『マブラヴ』の外伝小説。作者は吉宗綱紀氏。『マブラヴ』が学園モノ・恋愛モノであるのに対し、『トータル・イクリプス』は軍隊モノの要素が強い。2012年にアニメ化された。
うぉぉおおぉ‼‼トータルイクリプスのスロ情報キター‼‼
— りゆーや (@0585ryu) 2016年2月25日
スロ トータルイクリプスええ感じやん あんま期待してなかったけどこれはうつわw
— ろこん (@CecilyArkwright) 2016年3月6日
トータルイクリプススロ楽しみ過ぎなんですが
— ガルパン劇場版4DXもいいぞ (@kaihimo121314) 2016年3月2日
機械割の低さが懸念されている一方で、原作ファンからは多くの期待の声が寄せられている。
ART30ゲーム間の引きが命運を分けるパチスロ『トータル・イクリプス』。かなり波の荒い機種だと言えるだろう。