オリンピアから、ラブコメの金字塔パチスロ『めぞん一刻-桜の下で -』が導入されるという噂をキャッチした。
パチスロでは2012年『めぞん一刻~夏色の風と~』がリリースされて以来となる新台パチスロ『めぞん一刻~桜の下で~』。
パチスロ めぞん一刻 桜の下で PV動画 https://t.co/sHKI24l6bb pic.twitter.com/0xnbQmbFza
— 【激アツ】パチ&スロットあんてな (@pachislot_sougo) 2016年3月27日
スロット機種概要
メーカー オリンピア
仕様 A+RT
回転数/50枚 約35G
導入日 2016年5月30日
導入台数 約10,000台
導入日は2016年5月30日ということで、五代くんと管理人さんこと音無さんの甘酸っぱいラブストーリーに再び出会えることになりそうだ。
気になるパチスロ『めぞん一刻~桜の下で~』のスペックは以下の通りだ。
スロ板-RUSH : パチスロめぞん一刻桜の下で スペック詳細が判明!全ボナ後に30GのRT、BIG311枚、REG155枚で設定1のボナ合算は1/209 https://t.co/drGp2IGsRB pic.twitter.com/l0xX4yS0TE — スロ板-RUSH管理人 (@Fiveslot777) 2016年3月26日
出典:パチスロ めぞん一刻 桜の下で 新台スペック・天井・ゾーン・設定差解析まとめ
これまでも同シリーズはシンプルな仕様となっていたが、新台となるパチスロ『めぞん一刻~桜の下で~』も最大311枚のBIGと最大155枚のREGを主として、大当たり後は必ず30GのRTに突入するシンプルスペックとなっている。
また、本機種では同シリーズのボーナス中の技術介入要素が継承されていて、1度だけ逆押しして左リールに青7をビタ押しできれば最大枚数が獲得できるようになっている。
シンプルなスペックだが高設定台をゲットできれば、設定6の割合は112%と破格。
ボーナスメイン機としてはかなり優秀な台となっていて、荒波スペックが多く見受けられる最近のパチスロにおいてもしかすると救世主になってくれるかもしれない。
調べていくと、ネット民たちもパチスロ『めぞん一刻~桜の下で~』に期待を寄せているようだなのだ。
うわっ、これはむっちゃ面白そう♪
めぞん一刻は確か2作目から打っていたけど、ストーリーが好きやから毎回よく遊んでいるねん。[予告]めぞん一刻 桜の下で https://t.co/wNvZXpGUls @YouTubeさんから
— ゆんぱ (@yunpa_writer) 2016年3月17日
RT機ということでめっちゃ期待しとる。 パチスロPV めぞん一刻 桜の下で 新台 https://t.co/jcxU59QtTX — ヤス (@yasudaewaf) 2016年3月20日
めぞん一刻の新しいパチスロがA+RTで出るのか
気になる〜
マキバオーみたいな変なボタンあるけど— 教官 (@kururu_ritsu) 2016年3月17日
シンプルだからこそ演出ならびに『めぞん一刻』の世界観を堪能できるかもしれない。
期待せずにはいられないパチスロ『めぞん一刻~桜の下で~』。今からホール導入が楽しみだ。