8月1日、エンターライズより『パチスロ デビルメイクライX(クロス)』がリリース予定となっている。前評判によると、本機は映像関連に特に力を入れているらしい。
エンターライズ【デビルメイクライX】 pic.twitter.com/yW8MKRfod6
— 某P店の店長 (@toplaichinomiya) 2016年5月20日
最新鋭のモーションキャプチャーを導入し、映画ベストスタント賞に輝いたアクターを起用。「神域の映像美」に辿り着いたという。
【新台】パチスロ「デビルメイクライX」一部スペックが判明!!A+ARTタイプで天井は999G!! – https://t.co/eu6xkSdNuy pic.twitter.com/xN2RKWeV8U
— スロ八先生 (@tenjyo_takumi) 2016年5月17日
スペックはA+ARTタイプ。ボーナス出現率は全設定共通(BIG=1/2048.0・REG=1/1365.3)だが、ARTの出現率に1/357~1/194という比較的大きな設定差が設けられている。ART「デビルラッシュ」はエピソード進行型で、ボーナスや自力CZを経て突入する模様。
GAME ONで売ってた「ゲームってなんで面白いの?」の
「歴史に残るビデオゲーム1000本」コーナーにバイオ2、デビルメイクライ、大神、ベヨネッタが載ってて神谷さんやっぱすげぇってなってる— tyutoro (@takayuki19911) 2016年5月15日
デビルメイクライをひたすた誰かと攻略したい
— ホウライゲンゲ (@ho_rai_genge) 2016年5月10日
やっぱりデビルメイクライみたいな脳汁ぶっぱで敵を華麗に屠るスタイリッシュなアクションゲームでカタルシスを味わいたい。
でもバイオはできない。ゾンビ怖いから。— デトックス乙女 (@dokudashiko) 2016年5月9日
原作は「スタイリッシュ ハードアクション」と銘打たれたカプコンのアクションゲーム。2001年にPlayStation 2のソフトとして登場した。「いかにスタイリッシュに敵を倒すか」というコンセプトを持ち、世界中から高い評価を受けている。
久々家帰って早速
部屋スロ😂✨
デビルメイクライは楽しいわぁ✨ pic.twitter.com/c8VuFvM5Sa— ✡️こーへい@もんスター✡️ (@soukyu69) 2015年11月7日
2007年にロデオが『デビルメイクライ3』、2013年にエンターライズが『デビルメイクライ4』をリリースしており、今度の『デビルメイクライX』は3作目となる。
え、まじで?デビルメイクライでるん?うせやん!
うわーこれは打ちたいやばいな
しかもおれが大好きなA+ARTやん pic.twitter.com/BOkyQI7bnW— えいじ (@N3K0BIYYjbR1nfC) 2016年5月16日
デビルメイクライ新しいスロ出るやんw
打たねば— エドモンド白鵬 (@dante_0213) 2016年5月12日
スロ打ちてえ
ギアス待ちだよ6月6日導入
デビルメイクライもでるらしいから楽しみ もちろん勝ちに行く— 渡良瀬ミカゲ@ship1 DDFAC勢 (@watarasemikage) 2016年4月21日
パチスロファンに留まらず、大勢のゲームファンも『パチスロ デビルメイクライX』の登場を楽しみにしている模様。
ARTには「レッツロック」という上乗せ特化ゾーンが搭載されている。スタイリッシュに決めるほど大量のゲーム数が上乗せされるのだろう。レバーやボタンを操作する手にも思わず力が入りそうだ。