「控えおろ~!」でおなじみの黄門様がパチスロで開発されているらしい。
パチスロでは『黄門ちゃま』が人気だが、本家本元の『水戸黄門』が遂にパチスロに参戦するという。
【新台噂】スロット水戸黄門が開発中!?順調に進行しているとの事!! https://t.co/LrjYPf9VtF pic.twitter.com/zeQkBY7lju
— 【激アツ】パチ&スロットあんてな (@pachislot_sougo) 2016年5月19日
「水戸黄門」 パチスロ版新台も開発中 https://t.co/KMfvsXQQH1 — 2ちゃんねるまとめ総研 (@moriizoh55jp) 2016年5月19日
前回お伝えした、あの『●戸●門』ですが、どうやらスロでも開発が順調に進んでいる?という話をキャッチしました。
『●戸●門』も『●門ちゃ●』も、どちらもパチもスロもある?ってことですよね。どんな機種となっているのでしょうか。注目ですね。早く実機を見てみたいところです。
人気コンテンツ水戸黄門。今後の情報公開を待ちたいと思う。
以前、京楽からパチンコ『水戸黄門』がリリースされるとのことであったが、これは延期となってしまった。
【新台噂】エヴァ10が2400発搭載で近日登場!?一方、水戸黄門3は諸事情で延期の模様!! : ぱちんこドキュメント!! https://t.co/HKIGuzbjhm
— あき@こっぱ (@seri0azu) 2015年11月27日
京楽今年のラインナップかな… ちなみに黄門が年越したのは「高部あい」が原因という説がデカイです pic.twitter.com/N2qNE9yZxP — 某P店の店長 (@toplaichinomiya) 2016年1月2日
ぱちんこ水戸黄門の販売が1月納期がなくなったのは、どうやら麻薬所持で逮捕された高部あいが登場してたかららしい‥
— ぽぽぽーん (@xxxnobuxxx2) 2015年11月28日
パチンコ『水戸黄門』の延期の理由をネット民たちは上記ツイッターにあることが原因であると言っているようだが、真相は定かではない。
『水戸黄門』シリーズは2005年に『CRぱちんこ水戸黄門』としてこれまで京楽からリリースされてきた。
『CRぱちんこ水戸黄門』
本機は、通常大当たり確率1/397で、今思うと辛めの仕様ではあったが、ゲーム中に実写で黄門様を演じた東野英治郎氏の映像が使用され、原作に忠実だったこともあり2005年夏のホールを沸かせたヒット機種だ。
さらに2008年には羽根モノとなった『CRA羽根ぱちんこ水戸黄門』リリースされている。
『CRA羽根ぱちんこ水戸黄門』
こちらは、演出などは『CRぱちんこ水戸黄門』と同じであったが、電チューの開放率アップで次回大当たりが引きやすくなる「水戸ラッシュ」が搭載されていて話題を呼んだ機種だ。
まだまだ謎の多いパチスロ『水戸黄門』であるが、順調に開発が進むことを祈りつつ、今後の展開を見守りたい。