パチスロ バイオハザード最新作がリリースされると発表されてから、約2週間が過ぎた本日、2017年5月18日(木)。
バイオファンのP-Summa編集部員の願いが叶ったのか『パチスロ バイオハザード リベレーションズ』のプレス発表会へお邪魔することになりました!(書いてみるもんですね)
そこで、今回はP-Summaとしては珍しく(!?)リアルガチな【プレス発表会速報】をお伝えします!
プレス発表会
もうすぐ、始まるにゃ pic.twitter.com/ZfxsASxrE4— エンタライオン (@enterlion777) 2017年5月18日
まず、公開されたのはプロモーションビデオ。原作ゲーム中に何度も何度も登場するレイチェルの姿がP-Summa編集部員的にはたまりません。
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【エンターライズ】パチスロ バイオハザード最新作“今夏”登場!次作は『リベレーションズ』だった件
そもそも原作『バイオハザード リベレーションズ』のコンセプトは「恐怖への原点回帰」。
この「恐怖への原点回帰」をどこまで忠実に「パチスロとしての演出とゲーム性」へ落とし込むことが出来ているのか。
それが『パチスロ バイオハザード リベレーションズ』に求められることだと思うのです。
<ゲームフロー>
機種プレゼンテーションで、演出は「怖いほどアツい」がキーワードとされ、通常ステージから不気味さが増す「戦慄状態」になると超鬼アツな展開が期待できるのだそうです。
編集部が特に面白そうだと感じたのはART中。
「1セット50Gのレイドモード(+αがボーナス込みで純増は約2.0枚)」から「継続後のレイドモード」はもちろん、「EXゲーム(エクストラゲーム)」に「アビスモード」、ST継続バトルである「パンデミックバトル」に、EXゲーム獲得チャンスゾーンである「伝統のパニックゾーン」とART中の演出が盛りだくさんで、バイオファン垂涎の機種となっています。
ARTは基本「どれだけ継続させるか」が勝負なのですが、本機の場合はいかに「様々な恐怖から逃げ延びるか」というところがメインになっているようで、バイオファンのP-Summa編集部員は萌えているわけです。
また、逃げるだけではなく、発生率1/16、勝率33%の「パンデミックバトル」では、キャラクターが持つ武器の種類により勝利期待度変化。
ゲーム中のボスであるスキャグデッドやドラギナッツォ、そして愛しのレイチェルウーズらと対戦して見事に勝利するとARTが継続され、アドレナリンがドパァ〜するのだそうです。
★【新たな上乗せ表現として登場した「結合フリーズ」】
★【EXゲーム 平均上乗せ100Gを超える「アビスモード」】
機械割などの詳細は追って記事化する予定ですが、これまでの『パチスロ バイオハザード』シリーズ同様に存分に楽しめる演出とゲーム性には期待が出来そうです。
今日は「パチスロ バイオハザード リベレーションズ」の発表会にこのメンバーで参加してきました。
まだ、その片鱗しか味わっていませんが、今作は相当面白そうな予感がしたので期待していいと思いますよ。今夏導入予定らしいので、続報をお楽しみに! pic.twitter.com/EB3ldZSXga— 大和 (@yamato_nare) 2017年5月18日
試打をした人気ライターさんたちも『パチスロ バイオハザード リベレーションズ』に期待をしているようで終始ご満悦でした。(多分)
導入予定は2017年7月下旬とのこと。今も稼働中の『パチスロ バイオハザード 6』を打って、最新作『パチスロ バイオハザード リベレーションズ』への期待を増殖させましょう!!
P-Summa編集部