※2017年12月8日 更新
導入以来、ホールで圧倒的な爆発力を披露しているハーデス。ここでは、未だにメイン機クラスとして高い稼働率を誇っている同機の魅力に迫っていく。
設定 GG初当り PAY
1 1/459.44 97.23%
2 1/416.81 99.82%
3 1/408.67 102.78%
4 1/330.91 106.30%
5 1/327.11 111.12%
6 1/252.94 116.30%
ゴッドシリーズの最新作として大きな期待を背負って導入された本機。その期待に見事に応え、多くの支持を集めている。
ATへはこれまでのシリーズ同様、主に液晶奇数揃いから突入する。
また、高確率で奇数揃いが発生する「HELL ZONE」なるシリーズ初のチャンスゾーンも搭載。
AT突入時は必ず上乗せ特化ゾーンを経由し(GOD揃いは除く)、そこでAT初期ゲーム数を獲得する仕組みとなっている。
上乗せ特化ゾーンは「PREMIUM OF HADES」「ZONE OF PERSEPHONE」「RUSH OF KERBEROS」の3種類あり、AT消化中にも突入の可能性がある。
純増は1G当たり約2.9枚。高純増タイプの代表格的な存在である。
ハーデス様新パネルを朝から打ったら万枚出ました! 各1/65536の全回転GOD、全回転冥王。 単独GODに単独紫7が3回。 2013/6の北斗以来、1年半振りです。愛が報われた…( ;∀;) pic.twitter.com/h4BLXe605i
— まさまさや (@forestmoon5) 2014, 12月 8
目押しの必要がなく、ユーザーを選ばない点でも評価が高い。これにより、どんな層からも支持を集めることに成功している。
久々。笑 ハーデス楽しい♡ pic.twitter.com/29c7nm4L6k — ゆっき (@taka_yukio) 2014, 10月 20
評価が高い要因は、出玉感だけではないようだ。もちろん出ればどんな台でも楽しいが、本機はゲーム性でファンになった人も多くいるようだ。
ハーデス横並び最高でした。 天井→ハーデス→ブラックアウトGOD →クラッシュ ハーデス。 おもろいもん見させてもろたわ。 兄貴、最近ちょーしええやん。 pic.twitter.com/WEZdCGh9d5 — 将也 (@cocolo_y) 2014, 11月 29
「PREMIUM OF HADES」は10G+α継続。この間の冥王図柄揃いで100G以上を獲得し、さらに0G連上乗せが発生することも。平均上乗せは約300Gとなる
最低限、天井のゲーム数やそれにまつわる恩恵は知っておこう。それが、勝利に近づく一歩であることは間違いない。
目押しの必要がないので、初心者でも万枚へ挑戦しやすいのが本機。夢を見れるという、スロット本来の魅力を存分に味わえることだろう。