【パチスロデビルサバイバー2 最後の7日間】が検定通過!

2015/04/14

パチスロ速報

  • devi

    アニメ『デビルサバイバー2』のパチスロが登場予定。適合したとの噂が。パチスロ『デビルサバイバー2 最後の7日間』を原作と合わせて紹介!

    検定通過!パチスロ『デビルサバイバー2 最後の7日間』

    オリンピアから登場予定のパチスロ『デビルサバイバー2 最後の7日間』が適合したとの情報。ティザーPVが公開され、「上乗せ悪魔召喚システム」が搭載されるようだ。枚数管理型のAT機で、純増は2.8枚となっている。さらなる情報に注目だ。

    『デビルサバイバー2』って?

    2011年7月28日にアトラスから発売されたニンテンドーDS用シミュレーションRPG。2009年1月に発売されたDS用「女神異聞録デビルサバイバー」の続編。

    出典:デビルサバイバー2 – ピクシブ百科事典 – pixiv

    2011年にゲームが発売され、2013年にはアニメ化された『デビルサバイバー2』。2015年1月には追加要素を含む『デビルサバイバー2 ブレイクコード』が発売となった。その他にも、漫画やソーシャルゲームといった幅広い展開を見せている。

    ストーリー

    セプテントリオン編

    ある日、主人公とその友人のダイチ、イオの元に死に顔サイト“ニカイア”からのメールが届く。
    そこには三人の死ぬ瞬間の動画が添付されていた。
    間もなく、その映像が現実のものとなったが三人はなんとか生還。
    しかし、世界は謎の大災害によってボロボロになっていた。

    しかも何故か世界中に悪魔が出現。
    それと同時にセプテントリオンと呼ばれる謎の生命体が人々を襲い始める。

    世界は確実に終末へのカウントダウンを開始していた。
    トリアングルム編〈ブレイクレコード収録の新規シナリオ〉

    世界に平和が訪れた・・・はずだった。
    新たな侵略者“トリアングルム”襲来!

    あの7日間の壮絶な戦いを生き抜いた主人公たち。
    彼らが選んだ道で、新しい世界が始まろうとしていた。――
    その矢先の出来事だった。突如発生した大災害。
    ライフラインが絶たれ、人々が混乱を極めるその時、“新たな侵略者”が姿を現した。
    再び流行する死に顔サイト“ニカイア”と、異形の悪魔。
    前の世界では存在しなかった塔、人類の盾“スカイタワー”
    そして、そのスカイタワーを襲う謎の侵略者“トリアングルム”
    混乱する主人公たちの前に現れたのは、国家機関ジプスの局長を名乗る謎の少女峰津院都だった。

    “皆が死ぬ夢”“峰津院大和の不在”そして・・・・・・。

    13人の悪魔使いがいま再び終結。
    新たな戦いが、始まろうとしていた。

    出典:デビルサバイバー2 – ピクシブ百科事典 – pixiv

    「セプテントリオン編」と「トリアングルム編」があり、「セプテントリオン編」は「トリアングルム編」の後のストーリーとなっている。

    「悪魔召喚アプリ」や「ジプス」といった用語が登場する。

    原作ゲーム

    「マルチエンディング」や「サバイバーズ・アワード」といったシステムが搭載されている原作ゲーム『デビルサバイバー2』。仲間にした悪魔を登録する「悪魔全書」や、通称「死に顔動画」と呼ばれる「ニカイア」など、ゲームの世界観を演出したシステムが施されている。

    ファンの声

     

    ファンの声を集めてみた。ゲームとアニメどちらも人気があるようで、設定や世界観が評価されているようだ。パチスロ化も期待されている様子。まだ知らないと言う方は導入前に見ておくと良いのではないだろうか。

     

    ゲームやアニメの人気が伺える『デビルサバイバー2』。パチスロ化に伴いどのような展開を見せてくれるのだろうか。さらなる演出やゲーム性など、今後の情報に注目だ。

| TOP |