【2次元メーカー】DAXELが萌え台を愛しすぎてる件

2015/08/12

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  • daxel_001『まじかるすいーとプリズム・ナナ』などの二次元少女系の機種を多数輩出しているDAXELだ、そもそも企業精神が二次元少女を愛してやまないようだ。
    今回は、DAXELという企業が如何に萌え台を愛しているかを調べてみた。

    DAXEL株式会社とは

    DAXEL株式会社は、名古屋に本社を持つパチスロ機の製造・開発・販売を手掛ける企業だ。

    設立平成18年3月10日
    資本金4,000万円
    大株主ダイコク電機株式会社
    本社〒450-0001 名古屋市中村区那古野一丁目43番5号 ダイコク電機本社ビル

    出典:DAXEL株式会社

    ダイコク電機株式会社を筆頭としたグループ企業で、系列企業にはゲームソフトの開発でお馴染のGENKIがある。

    DAXELがリリースしてきたスロット台

    グループ企業であるGENKIのゲーム『剣豪』とコラボして2009年にリリースされた『剣豪』

    2011年には『幕末維新 龍馬烈伝』

    そして、2012年には『バスタード 暗黒の破壊神』をリリースしてきた。

    ここまでは普通のパチスロメーカーである。 だが、2013年に『まじかるすいーとプリズム・ナナ』がリリースされると、

    2014年には『ささみさん@がんばらないすろっと』

    2015年3月に『まじかるすいーとプリズム・ナナエース』と二次元少女メインの機種たちがリリースされていった。

    二次元美少女を愛してやまないDAXEL

    DAXELのコーポレートサイトにいくと、美少女型後方(広報)支援ロボットのレイちゃんがお出迎えをしてくれる。

    しかもこのレイちゃんは、ブログ、ツイッター、ダンスを踊るなど幅広い活動を展開しているのだ。

    さらにレイちゃんの他には クミちゃん

    るいちゃん

    が、後方(広報)活動をしている。

    さらに公式アプリをGENKIが開発しているようなので、気になる人はチェックしてみよう。

    DAXELが如何に二次元少女たちに愛と情熱をかけているかがわかるだろう。そして萌えを愛するDAXELだからこそ、これからも全力で萌え系スロットの開発をして欲しいと願うのである。

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