人生は仕事でもプライベートでも『波』がある。大切なのは『波』に乗ること。それはパチンコも同じことで海でも戦でも『波』が大切なのだが――そこで今回はいまさら他人には聞けないパチンコの『波』について考えてみた。
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— パチンコ好き@パチ神 (@pachishin1) 2016年12月3日
@mikiruna0429 GOD貯金いい響き
( ´・∀・`)b グ━━━━ッ!!!!!
確かにパチンコ、スロットどちらも波ってあるからダメな時は本当に何やってもダメなんだよね💧
そういう時はさっさと退散した方がいいよぉ!逆にいい時にドカンとね!美貴子さん頑張れ💞— ラブリー (@miyumamaricchan) 2016年9月22日
パチンコ台は大当たり毎に『周期波』を描いていますが、貴方はこの周期波をご存知ですか。 この波形を『大当たり周期波』と言いますが、それでは何故パチンコ台に周期波が存在するのか、疑問を持たれる方も多いと思います。 それはパチンコ台はご存知のように『回収モードと還元モード』を繰り返しています。
出典:パチンコ攻略 波理論
パチンカーたちが『波』と呼んでいるのは、当たりやハマりを繰り返した状態をグラフにした場合の波形のこと。長い間打っているとメーカーが発表している1/319とか1/199とかのスペックに収束するそうだ。
パチンコ台の履歴で、単発→ハマリを繰り返しているランプをマンハッタン・レクイエムと言っていた思い出。 >RT pic.twitter.com/0ItOko098D
— たすかむ (@tascamteac) 2016年11月21日
低回数で大当たりを引き続け、しかもよく連チャンする。このような状態を、波が良いといいます。
逆に、大ハマリが頻発し、単発や確変ワンセットが多い。このような状態を、波が悪いといいます。
単純に言ってしまえば、連チャンしている台は『波』の良い台で、低確率でも当たるのだそうだ。逆に悪い『波』のときには、なにをしても当たらずドハマリを喰らうことになるという。
今まで不確定要素が多くて敬遠してたパチンコの傾向読み(いわゆる波理論)を立ち回りに取り入れてからというものの、-5k玉弱の負けを取ることはあってもコンスタントに+10k玉のプラスが取れてる。
— ひずみん(六段 ????/2400) (@hizumin1988) 2015年11月20日
パチンコは、波読みとかいうけどさ。そんなに簡単に波が読めれば負けないわけで、だいたいが結果論の範疇をでないんだよね。きっと未来を予想することは不可能ってことなんだよね。勝てる気がするのは気がしているだけでなのかもorz
— ホルモー (@hormoneharassme) 2016年12月12日
未来の勝敗など、実際の結果を見るまでわかりません。
勝ったら勝ちで、負けたら負けなのです。
良い波がきているから明日も打ちにいかなければいけない。
このように感じたら、あなたは立派なパチンコ依存症です。
出典:パチンコの波
データを見て良い『波』を「予想」して台を打つことまではできそうだが、そもそも勝敗は結果が出るまでわからない……辛辣な言葉だ。
そうはいっても勝負事をする前からいろいろ気にしても仕方がないので、ホルコン予想したり、台のデータを読んだりと事前準備は万全にして、台を選んだ後は神頼みでもしたいと思う。