【どうしてこうなった】迷走しているメーカーをまとめてみた

2017/04/19

トレンド

  • meisou.2904
    工夫のし過ぎ? 最近、珍妙な方向へ走ってしまうメーカーが続出している。パチンコ・パチスロ業界は一体どこへ向かおうとしているのだろうか。

    藤商事『CR萌エキサイト』

    11: 名無しさん@ドル箱いっぱい 2017/04/12(水) 13:43:25.92 ID:7LdTJmNjM 盤面の絵だけか 26: 名無しさん@ドル箱いっぱい 2017/04/12(水) 23:11:56.48 ID:a6952V1T0 痛車を見たときのような、「何これ?」感があるな

    出典:ぱちんこドキュメント!! 1999年にリリースされたアレンジボール『エキサイト』の名を継ぐ新台。液晶非搭載のため、なんと盤面だけで「萌え」を表現した。打ち手には豊かな想像力が求められる。

    豊丸『CRロボゲイシャ』

    2009年に公開された映画(井口昇監督作品)とのタイアップ機。狙っているとしか思えない「テングンギミック」や、不気味でしかない「コウメ太夫ギミック」など、豊丸らしさであふれている。

    SANYO『CRシルバーダイヤモンド』

    アニメとのタイアップでなく、映像制作会社「神風動画」とコラボしたオリジナルコンテンツ。タイトルは一見シリアス風だが、中身は完全にセクシー路線。ひたすらおっぱいが揺れまくる。

    京楽『CR必殺仕事人5』

    納品時は本体部と役物部のダンボール2箱で1台分ですwwそれを入替作業で組み立てます。設置してから台(ガラス?)を開ける時は上部役物を一旦外さなければいけないというホール側目線での利便性は完全に無視されていますww

    出典:パチンコスロット勝ち組への道
    京楽伝統の『CR必殺仕事人』シリーズ第5弾だが、中央下部の刀ギミックがちょっとアレに見えると話題。さらに上部役物は組み立て式ということで、ホールに手間を取らせている。

    KPE『GI優駿倶楽部』新パネル

    こんなんじゃない…

    オレ達が期待していた
    新パネルはこんなんじゃない!!

    出典:こまけえことはいいんだよ!
    まこまこ(羽生まこ)のかわいさで人気を博した機種。新パネルはまこまこ推しで来るのだろうと思いきや、発表された画像ではおまけのような扱いであった。そこはもっとユーザーに媚びてもよかったのではないだろうか。

     

    ユーザーに謎を突きつけるような新台のラインナップ。だが、迷走の中からこそ、未来の名機が生まれるのかもしれない。

    TOP:YouTube

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