パチンコ・パチスロの動画を多数配信している「ジャンバリ.TV」は、しばしば物議をかもすお騒がせ番組。野次馬好きなあなたのために、ジャンバリをめぐる騒動をまとめてみた。
これはパロディではない
ただの悪ふざけ「酷すぎる」「不快」 SMAPを連想させるジャンバリ.TVのCMに賛否両論 https://t.co/prapObSJHm
— Ponte di Rialto (@thd3285) 2017年5月3日
5月1日(月)より配信を開始致しました、ジャンバリ.TVのテレビCM「#2 決意編」につきまして、皆様から様々なご意見を頂戴致しました。
多くの方にご不快な思いをさせてしまいましたことを、深くお詫び申し上げます。
ご指摘について真摯に受け止めさせていただき、「#2 決意編」の動画はYouTube内のJANBARI.TVチャンネルから削除致します。
出典:ジャンバリ.TV
あの「SMAP」をパロったテレビCMを放送して大炎上。速攻で謝罪して削除するハメになった。いくらなんでもイジる相手が悪すぎた。
パチスロでより勝ちやすい方法を教えちゃいます。
しかし、これをやる人は俺的に許せない。
ホールをウロウロして、お金がなくなって仕方なくいいところでやめないといけない人の不幸を狙ってその台の美味しいとこだけ打ち続ける。
勝率上がります
人間として終わります
— Tom Lee(トム・リー) (@tom_janbari) 2015年12月4日
最初のツイートでは張り付きハイエナをしてる奴はクズで、張り付きしないハイエナはセーフだという風に読み取ることはできなかった。
最初のツイートではエナする奴はみんなクズだといっているとツッコまれてもしかたないのでは?と私は思う。
出典:19時からのスロリーマン予備校
ジャンバリで活躍するライターのトム氏が、ツイッターでハイエナを全否定するような発言をしてプチ炎上。「じゃあお前は1500Gのハーデスが空いても打たないんだな?」などと叩かれ、トム氏は「張り付きしてまで」のハイエナ否定だったと補足した。
【記事更新】 : 【ザコ野郎発言で炎上】ジャンバリ.TVのトメキチ氏がブログに謝罪文を掲載 https://t.co/lBK15uy3m1 pic.twitter.com/mklMlQuR02
— パチンコ・パチスロ.com (@pachicom777) 2017年5月23日
番長3の島内で当たってないのがトメキチ氏ともう一人の一般客だけとスタッフに煽られる
↓
トメキチ氏当たる
↓
「もう一人のやつ(当たってない人と俺)どっちが早かった?」
↓
「あのザコ野郎に勝った?」
出典:パチンコ・パチスロ.com
ライターのトメキチ氏がテンション上がってしまって一般客を「ザコ野郎」呼ばわり。批判が殺到し、トメキチ氏はブログに謝罪文を掲載したのだが……
【記事更新】 : 【ザコ野郎発言で炎上】ジャンバリ.TVのトメキチさん、最新動画冒頭で謝罪するも大荒れ。 https://t.co/2s4xEtIS6i pic.twitter.com/wvU25gdZva
— パチンコ・パチスロ.com (@pachicom777) 2017年5月29日
396:名無しさん@ドル箱いっぱい ::2017/05/29(月) 09:51:13.12 ID:KOUkhnuK0.net
削除して再うpとはw389:名無しさん@ドル箱いっぱい ::2017/05/28(日) 13:10:31.40 ID:3+kCqVJR0.net
間違って無いと思うなら動画削除も謝罪もしなけりゃいいのにね
出典:パチンコ・パチスロ.com
問題の番組は「ザコ野郎」発言を編集でカットして再アップされ、また論争のタネとなった。一度の問題発言をずっと忘れてもらえないのは、ライターも政治家も変わらないのである。
スロ板-RUSH : 黒バラジロウ、ついにハナビをリベンジ!!過去の事件が『ジロウHANABI事件』と命名されててワロタwww http://t.co/6wWRoK8wUA pic.twitter.com/Qf2rPfEtQd
— スロ板-RUSH管理人 (@Fiveslot777) 2015年8月22日
黒バラ無双第41話で打ったハナビの時に、遅れに気づかなかったり、リーチ目後、数ゲーム回していたりとイマイチ要領を得なかった回がありました。普段から勝ちキャラとして期待値至上主義で立ちまわっているのに、割の低いハナビでそういった面が出てしまったことで視聴者が茶化したのがキッカケですね^^;
出典:スロ・パチライターまとめアンテナ
期待値へのこだわりに定評のあったジロウ氏が、『ハナビ』で素人のような打ち筋を披露。数ゲームでも無駄なコインを使えば期待値はガンガン下がる。ちょっとお勉強が足りなかった。
何かと話題に事欠かない「ジャンバリ.TV」。騒ぎになるということは、それだけ視聴されているということの裏返しでもある。