【邪魔】最近の役モノや筐体がおかしいのでまとめてみた

2017/07/14

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  • kyoutai2906
    パチンコ・パチスロの台は近年、どんどん派手になってきている。豪華絢爛な役モノ・筐体の世界をご覧あれ。

    『パチスロ花の慶次 天を穿つ戦槍』


    ニューギンの『パチスロ花の慶次 天を穿つ戦槍』は8月頃導入開始予定。『花の慶次』パチ化10周年を記念して専用筐体での登場。画面右の役モノ「大朱槍」は、ユーザーが手に取って押し込むギミックとなっている。

    『CR牙狼 GOLDSTORM翔』


    サンセイR&Dの『CR牙狼 GOLDSTORM翔』は7月頃導入開始予定。下から飛び出す「VR役物」やおなじみの「フェイスオブ牙狼」、押し込むだけでなく引き抜く動きもある「翔撃牙狼剣」などを搭載している。

    『ぱちスロ テラフォーマーズ』


    昨年6月に導入開始された京楽の『ぱちスロ テラフォーマーズ』は、筐体右上の役モノ「Gボタン」が注目を集めた。インパクトはものすごいが、普通にゴキブリが苦手……という人にはちょっと近寄りがたい台かもしれない。

    『ぱちスロ アベンジャーズ』


    同じく京楽ブランドのオッケーより今年6月5日、『ぱちスロ アベンジャーズ』がリリース。『テラフォーマーズ』ではゴキブリだった顔がアイアンマンになった。これもやはり「押せる」仕様となっている。

    『CR必殺仕事人5』


    京楽より5月22日に導入開始された新台『CR必殺仕事人5』。上部に「出陣&トランペットギミック」、下部に「激震剣デバイス」、盤面にも「必殺ロゴギミック」・「新豪剣ギミック」と、これでもかというぐらい役モノが搭載されている。

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    【京楽】「CR必殺仕事人5」が漢らしすぎる件

    疑問視する声も

    155 :
    台枠なんて一ヶ月もすれば飽きるんだよ。
    もっとスペック作り込んでくれよ。

    171 :
    超ド級の筐体から捻り出される450玉・・・

    出典:パチパチマニアックス
    演出が派手になる一方で、出玉は規制によりパワーダウン。筐体・役モノの進化を冷ややかに見る向きもある。だが、出玉が弱いからこそ演出の派手さが必要なのかもしれない。

     

    まず気づかれなければ座ってもらうこともできない。筐体・役モノが派手さを増していくのは、ホール内で目立つためでもあるのだろう。

    TOP:YouTube

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