【多分オカルト】結局『ゾロ目の日』って勝てるの?

2017/08/05

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  • gyouretu_zorome
    広告規制によってパチンカー&スロッターには涎ものの日であったゾロ目の日が、普通の日になってしまったと言われる現在。だが、今でもゾロ目の日に長蛇の列をつくったホールがあるらしい。

    3000人の長蛇の列

    ゾロ目の日にアイランド秋葉原店や新宿アラジンでパチンカー&スロッターたちが大規模な長蛇の列を作られたそうで、ネット上では列にならんだファンたちが実況中継をしていたようだ。

    ゾロ目の日に長蛇の列が出来た理由

    われわれ世代には馴染みがうすいのだが、どうやら旧世代のおとな達の都合で廃止された
    年に1度の、とても期待値の高い1日だったようだ。
    さらに言えば、従来この日は秋葉原の近所のパチ屋も、みんな一緒になって某雑誌の取材を受けていたらしい。
    うん、確かに胸が熱くなるなにかを感じる。

    出典:スロパチステーション

    どうしてゾロ目の日が今でも「出る」と言われているのだろうか? 噂だとホール側がゾロ目の日にライター取材を入れたり、新台を入れたりしていることが関係しているようだ。

    ゾロ目の日は勝ちやすい?

    ゾロ目の日の方がホール側も集客イベントなどをするので、ホールに人が集まりやすいようだ。そのため稼働率もあがって勝利報告が多く見受けられるのかもしれない。

    ゾロ目より出る日がある?

    ゾロ目の日に長蛇の列をつくったアイランド秋葉原では、ゾロ目の日よりも出た日があったという。

    また、一部のファンたちの間ではゾロ目の日当日よりも、その前後の日の方が出るという意見も見受けられた。

    実際、ゾロ目は今も熱いのか?

    結局、ゾロ目の日は熱いのかといわれれば恐らく通常の日よりは人も集まり、勝てる可能性は高くなっているのかもしれない。また、ホール側も意識的に優良台を多く設置しているような雰囲気は伝わってくる。

     

    だからといってゾロ目の日に勝てるのかと問われれば、勝てる人もいるし、負けてしまう人もいるので、出るか出ないかは本人次第なのだろう。

    TOP:YouTube

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