2011年に放映されて社会現象を巻き起こし、文化庁メディア芸術祭アニメーション部門で大賞を受賞したアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」。パチスロ機・パチンコ機としても大きな影響力を持っている。
かわいいなぁ(っ'ヮ'c)
#ユニバカサミフェス pic.twitter.com/BdxQNhYns3
— でちゃう!WEB (@dechau_WEB) 2017年7月30日
来年以降発売?と噂になっている、あの噂の機種『SLOT●法少●ま●か☆●ギカ』ですが、どうやら発売も近いのではないか?という情報を再度キャッチしました。
ちなみに、ノーマルAタイプの機種ではございませんで、どうやらART機能搭載機?があるという話ですね。つまり新しいタイプ、5.9号機のようです。もちろん、適合すればということが前提のようですけども。
出典:777@nifty
来年以降、ARTタイプの『魔法少女まどか☆マギカ』3代目が発売されるとの噂がある。今年夏のユニバカ×サミフェスで発表されたもので、劇場版「叛逆の物語」が素材。スクリーンの背面から内蔵プロジェクターで投影する「リアプロジェクション」を搭載しているらしい。
新台の出来に期待しつつ、ここで歴代の『まどマギ』を振り返ってみよう。
まどマギ初代の設定6、7枚交換でも打つ??? https://t.co/W2VMOuomZw pic.twitter.com/sKP5Bd5Df9
— ヤキウ (@KaidouYugi) 2017年10月19日
弱チェとスイカがここまで活躍する台はなかなか無いよね。
常に期待感を持って打てるから
ボーナスを当てるまでの通常時すら楽しいわけですよ。
出典:萌える! アニスロ物語
2013年12月、メーシーよりリリース。打ち手に不利なことが起こるとポイントが溜まる「穢れシステム」を搭載。無駄引きのないシステムと巧みな演出バランスで、一躍、大人気機種となった。
まどマギ2のART準備中で200枚飲まれて穢れてからのコレ。まどマギは普通に感動してしまうからあかん、、、 pic.twitter.com/YL4NBXH6it
— かさね(馬) (@O11eX9Km2ZhaNE1) 2017年10月15日
2016年9月、同じくメーシーよりリリース。初代で好評だった「穢れシステム」を継承したA+ARTタイプ。ART「マギカラッシュ」はマス目仕様の上乗せゾーン「マギカクエスト」を搭載している。
2017年8月、京楽よりリリース。初当たり確率1/319、RUSH突入率約60%・継続率約80%の1種2種混合タイプ。RUSHの演出はバトルモードとストーリーモードから選んで打つことができる。継続がほぼ確定する「アルティメットRUSH」も搭載。
「SLOT魔法少女まどか☆マギカA」遂に発表🎤✨公式サイトがプレオープン!PVが公開されましたよー🎀
ノーマルタイプでやり込み要素がたっぷり!?詳しくはリンクから👉 https://t.co/CFnHlyOEQA#SLOT魔法少女まどかマギカA #SLOT魔法少女まどかマギカ pic.twitter.com/BQNbNbJ5Wi— ユニバフリーク (@univerfreaks) 2017年10月18日
2017年12月、エレコよりリリース予定。合算1/159.8~1/113.0のノーマルAタイプで、技術介入要素アリ。フル攻略すれば機械割は99.4%~117.2%と、かなり甘い数値になる。
原作の人気に加え、パチスロ化・パチンコ化によって知名度をさらに高めた「まどマギ」。Aタイプや5.9号機ARTタイプの新台もスタンバイ中ということで、ブームはまだ当分続くだろう。