パチンコを打つ際に、なんとなくやってしまうジンクスやゲン担ぎ。中には人に知られると恥ずかしいものもあるだろう。
当記事では、そんな恥ずかしいジンクスをまとめた。あなたにも心当たりはあるだろうか?
パチンコ屋のトイレ好き〜 pic.twitter.com/8BW5iAOEcU
— 佐藤 広大 (@K30189978) 2018年1月16日
勝っている時にトイレには行かない。トイレに行きたくなっても、できる限りが我慢した方が良いということです。これは広東語で「おしっこ」は「水を放つ」という意味で、水をお金の象徴と考えるこの文化では、ギャンブル中にトイレに立つことは、排水口にお金を流しにいくのに等しいとされてる。
— パチンコ・スロットの神 (@garosama1) 2018年1月14日
お腹を壊した日や膀胱が破裂しそうだと当たる、というもの。くれぐれも病気や”テロ”には気をつけていただきたい。
海物語で画面を触ると当たるおじさんになってたので、投資0.5kの回収24kだった。 pic.twitter.com/drNnpXvu62
— えれさと (@electro_satoshi) 2016年2月21日
パチンコ打ってるおばちゃんの半数は台と会話できる。そのまた半数は台を孫のように撫でて可愛がる。
— TMKN (@eightyaki) 2011年12月28日
まるで女性を扱うかのように台と接する、という声も。周りの目にはぜひ、注意して欲しい。
777…パチンコだな(笑) とりあえずこれは縁起がいいってことらしいので明日のテストも頑張ります(笑) pic.twitter.com/VNseSloREF
— 井川 智嗣 (@SK_smile0708) 2014, 7月 4
走行距離縁起良いと思ったけどこの後パチンコ負けた http://t.co/LpYdpojwwg
— sekku (@sekku1) 2014, 6月 3
不意に目にする”777”のゾロ目を見ると、当たる気がする、というもの。確かに縁起は良いが…。
ハマリ台狙いのオカルト作戦に変更#ダイエー木更津店様 pic.twitter.com/gZyFktg9ln
— ぱーくん@ニコナナチャンネル (@pakun2577) 2017年2月4日
無意識のうちにこれをやっている人も多いだろう。「この台は全然出てないから次の当たりの時は爆発するかも…」多くの人はそういう期待を胸にハマり台に座るのだ。
貯金やばい6桁から5桁なる…激アツ演出外すってなんなん?… pic.twitter.com/66sSpekFmk
— yoshi@スロ垢 (@J64124163) 2014年8月28日
たしかに激アツ演出を外した台はもはや何が来ても当たる気がしないし、イライラがたまるので楽しんで打つことができなくなる。
でも、外して席を離れると、周りから「逃げた」と思われるかもしれない…。
#ラッキーストライク#アンラッキーストライク #運 #タバコ #パチンコ pic.twitter.com/4NgjkXnZHn
— 東京都革命区自由への道3丁目 (@fcupb) 2017年6月2日
喫煙者の方ならご理解頂けるだろう。例えば名前にラッキーという文字が入っている”ラッキーストライク”やセブン(7)が入っている”セブンスター”など、大勝負のときに決まった銘柄を吸う、といったゲン担ぎをしたことはないだろうか?
隣のオッサンが闇照らすでST中に『台を休ませる打法』で12連してる : スロ板-RUSH https://t.co/NTTkY0xGOk
— 庄野オラオラ系糖質被害妄想カマキリ丸 (@yuukun337) 2017年6月20日
STの話の続き。こちらも止め打ち(保留が1になってから一気に入れる)や、デモ出しして台を休ませる(ただし、ヒマになる)ようなことはやっているが、所詮はオカルト。戦国乙女ではうまくいったが、ガンダムでは全く通用していない。ヒキと言われればそれまでだが、何かいい方法はないものだろうか
— ふたまるお (@hutamaruo) 2013, 5月 11
ST中に「台を休ませないと」と思ってしまうなんて話はよく聞く。確かに頭を冷やすにはちょうど良いのかもしれない。
パチンコ打ちの普通に歯磨きしてるだけなのに血が出る現象
— 正直くん (@shojikikun) 2018年1月12日
大学生の頃休みの日にパチンコ行く時は「歯を磨かずに打てば勝てる」と言う謎のジンクスがありました
— 魔王ちゃん (@maotan822) 2012, 4月 28
特殊な例かもしれないが、これで勝てるのなら安いもの。だが、ラーメンや焼肉、にんにくを食べた翌日はなるべく遠慮願いたい。
いかがだっただろうか? 実際に効果があるかどうかは不明だが、やらないよりかはやった方がマシ、という意見にも一理あるように思う。
勝負に出るのなら、一つぐらい確かなジンクスを持っておくのも、勝負師のたしなみなのかもしれない。