【完全禁煙】あと◯年で遊技しながらの喫煙が禁止になるらしい

2018/05/31

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  • kinen300525
    受動喫煙防止の法案がどんどん緩くなってきているが、パチンコホールではどうあがいても、何年後かにはタバコを吸いながらの遊技ができなくなるらしい。パチンコを打ちながらの喫煙を楽しみにしているユーザーにとっては、戦々恐々なカウントダウンが始まっている。

    「健康増進法改正案」が遂に提出された!

    喫煙をしない人がたばこの煙を吸い込む受動喫煙防止対策を盛り込んだ健康増進法改正案が3月9日に閣議決定され、政府(厚生労働省)提案法案として衆議院に提出された。

    出典:WEB Green Belt
    受動喫煙防止対策を盛り込んだ「健康増進法改正案」が閣議決定され、衆議院に提出された。同じ自民党党内で禁煙反対派と強硬派が対立を深めたため何度も法案成立を先送りさせていたが、禁煙に関する締め付けを大分緩くすることで、意思を統一させたようだ。
    では、「禁煙に関する締め付けを大分緩くする」とは、具体的にどのようなものなのだろうか?

    紙タバコNG! 加熱式タバコはギリOK!?

    「今の案ではパチンコの場合は、飲食店と同じで、原則屋内禁煙となる。喫煙専用室を設ければ、そこではタバコが吸えるが、パチンコしながらタバコは吸えない」と状況を説明した。

    一方、加熱式タバコについては、「加熱式タバコ専用の喫煙室を設ければそこではパチンコをしながらでも加熱式タバコは吸える。飲食店では飲みながら(加熱式タバコが)吸えるので、パチンコも同じようになると思う。ただし、加熱式タバコ専用の喫煙室がどういう構造なのか、これから厚生労働省の省令で決めるらしい。そこはまだはっきりせず、流動的な部分はある」と補足した。

    出典:WEB Green Belt
    日遊協は今回衆議院に提出された受動喫煙防止法案について、現行案では紙タバコを吸いながらパチンコ・パチスロを遊技できないが、加熱式タバコに関しては専用の喫煙室を設ければ、喫煙しながらの遊技ができると述べた。
    つまり、紙タバコを吸いたい場合は、店外の喫煙所や喫煙専用室に行くしかなくなるのである。

    加熱式タバコはなんでアリ? 

    飲食店では加熱式タバコ専用の喫煙室を設けた場合、その中でなら食事をしながら喫煙できるということだが、これをそのままパチンコ店に当てはめるのも無理があるような気がする。専用の喫煙室を設けると言っても、パチンコを打つことも可能であるならば、当然シマの設備やら何やら、きちんと備える必要がある。

    出典:悠遊道
    現在、居酒屋などでは「禁煙」としつつも、「加熱式タバコはOK」というスタンスを保っている店がある。日遊協は、飲食店は専用の喫煙室を設置すれば加熱式タバコはOKなのだから、パチンコホールだって理論上は可能であるという旨を説明しているらしい。
    しかし、加熱式タバコ専用の喫煙室は、省令で定められた規格内でなければいけない。にも関わらず、具体的な広さや構造などはまだ未定のままである。
    島を丸ごとアクリルで囲って、空気清浄機を入れろとでも言うのだろうか? 実現にはハードルが高いように感じる。

    2020年4月1日から遊技しながらの紙タバコ禁止!?


    2020年の東京オリンピック・パラリンピックまでに実現しようとテコ入れが始まった受動喫煙防止法案は、紆余曲折を経て2020年4月1日の施行を目指している。つまり、政権が変わったりしない限り、紙タバコを吸いながらの遊技ができるのは、あと2年弱ということになる。
    今後の動向次第ではあるが、ヘビースモーカーは加熱式タバコに移行したほうが良いかもしれない。

     

    当初の厳しい禁煙案から大幅に譲歩した緩い案ではあるものの、2020年には紙タバコを吸いながらの遊技ができなくなるのは、ほぼ確実であろう。激アツ外しをした時などに、すぐさまタバコを吸って気持ちを落ち着けていたユーザーは、新たな気持ちのリセット方法を模索する必要があるかもしれない。

    TOP:YouTube

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