【やり杉】スロ『メタルギアソリッド』が張り切りすぎた結果

2016/01/21

パチスロ速報

  • hall00112
    KPEより近日リリース予定のパチスロ『メタルギアソリッド』。人気アクションゲームのスロット化だが、どうやら筐体がとんでもないことになっているらしい。

    圧倒的大画面

    なんと32インチの全面液晶を搭載しているらしい。あまりの大きさにネット民は騒然となっている。

    1. 無名のパチンカスさん 2015年12月11日 22:09
    部屋のテレビより大きくてワラタ

    5. 無名のパチンカスさん 2015年12月12日 00:13
    でかすぎィ

    13. 無名のパチンカスさん 2015年12月12日 08:57
    下パネルのところにリールが来るのかな?

    22. 無名のパチンカスさん 2015年12月14日 01:02
    ほんと無駄なことしたがるなぁ

    出典:パチンカス

    このぐらいでかい

    32インチとは約71cm×約40cm、台全体が約81cm×約48cmなので、ほぼ全部画面である。パチスロよりアーケードゲームに近いかも知れない。

    AKBとの比較

    京楽の『パチスロAKB48バラの儀式』も19インチ液晶を売りにしていたが、その1.5倍以上。筐体画像の公開が楽しみだ。

    原作について

    コナミの戦略諜報アクションゲームで、『メタルギア』シリーズの3作目。アメリカのフォーチュン誌にて「20世紀最高のシナリオ」と絶賛されている。1998年9月3日の発売当日、秋葉原のゲームショップは限定版を求める客で大行列となったらしい。

    導入開始は?

    3月以降となる模様。スペック・ゲーム性なども現在のところ明らかにされていない。

     

    筐体ほぼ全部の液晶化。日本のものづくりの技術は一体どこまで進化するのだろうか。

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