パチスロ『偽物語』の導入が間近に迫っているが、スペックなどからパチスロ『化物語』ほど期待できないのではないか?という噂をキャッチした。
パチスロ『偽物語』は、『化物語』の続編を描いたアニメ『偽物語』とコラボした作品となっており、もちろん『化物語』で登場したキャラたちも出演している。
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— マンメンミ!~ (@pKjd) 2016, 1月 18
予定日 ・2016年2月22日 導入予定数 ・20000台
出典:出典:情報ライブさうな屋~パチンコ&スロット~
導入日は2016年2月22日が予定されている。
パチスロ『偽物語』の気になるスペックは以下の通りだという。
出典:パチスロ天井狙い実践記!立ち回り・解析ブログ
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スペックは新基準のA+ARTであれば普通といえる、可もなく不可もなくというところだろうか。また天井恩恵は1000GでART突入ということらしい。
最後にパチスロ『偽物語』のBONUSであるが、仕様は下記のようになっている。
これを見ても何か不都合があるようには思えないのだが、それこそがパチスロ『偽物語』の黄色信号、危ういところかもしれないという。
スペックを見てみると、ボーナスがBIGのみで設定1でも約1/200と軽くARTは純増1.2枚と抑えめ。比較的、当たりが軽く遊びやすい台に仕上がっていそうです。
機械割的には97.9%〜112.1%と可も無く、不可も無くといった感じ。
ただ、ARTが1セット20Gと少ないのが若干気にはなります。連チャンせずに終わった場合クレジットすら貯まらなさそうで…。
上記引用のように、ホント微妙なのだが一歩間違えるとトンデモナイという事態を生み出しかねないスペックとなっている。
前作のパチスロ『化物語』がヒットしたことや、新基準になってからのA+ARTは鳴かず飛ばずといった悲しい状況だけに、なんとかパチスロ『偽物語』には頑張って欲しいと期待せざるを得ないのだが、あまり期待してしまうと悲しい結果に終わる可能性も否定できないようで、その真相はホールで確かめるしかないようだ。