4月18日にエレコから『アステカ~太陽の紋章~』がリリースされた。約40,000台という大型導入だが、どうやらあまり評判は良くない模様。
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— スロット維新の道 きくし (@slot_ishin) 2016年4月19日
初代(4号機)の『アスレカ』は1999年の発売。REGは非搭載で、BIGの1/2でCT(Challenge Time)に突入、技術介入でフル攻略すれば設定6でなんと機械割139%を超えるという激甘の名機であった。
そんな『アステカ』の遺伝子を継承しているという『アステカ~太陽の紋章~』は、ごく一般的なA+ARTタイプである。
あれがアステカかぁ・・・
4号機のアステカ作った人達はアレで怒らないのかなぁ・・・— kiyopper (@777Seaduffy) 2016年5月2日
アステカだからCTって言いたいのはわかるけど、紛らわしいからやめればいいのに。5号機で4号機のようなCTを再現するのは不可能。
— ニット帽の人 (@knit_slotter) 2016年4月29日
4号機の初代アステカ少し知ってるけど今回のアステカ、あれなんでアステカって名前で出したの。ほぼ別物やん
— 詩音 (@ShionPyxistwi) 2016年4月19日
ちなみに隣で打っていた先輩は自宅にアステカの実機があり、
当時打っていたそうですが「全然別物…。」と言っていました。4号機と比べてしまうこと自体が間違いかもしれませんが、
良い意味で継承している・進化しているといった感じも無かったようです…。
出典:パチスロ天井狙い実践記!立ち回り・解析ブログ
初代の『アステカ』とあまりにも違う、という声が続出している。名機の復活を期待したユーザーの多くは落胆してしまったようだ。
これ、アステカだそうです。アステカって名前で出すなら、プロジェクションなんたらの技術も、液晶もいなかったのだよ。ハナビがあの完成度だったから、かなり期待してたのに、アホくさ(´Д`) pic.twitter.com/I6PyI7WYZX
— 廃人4号 (@haijin4gou) 2016年3月4日
隣のアステカがフリーズしたんだけど、マジでプロジェクションマッピングやべぇ
この液晶役モノの技術は半端ねーわ— しん (@sin0ucf10) 2016年4月26日
660 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/04/19(火)
01:12:43.66 ID:3gHgD5Va.netアステカのイメージ
・CT機
・アホみたいに高い機械割
・液晶無し今作のアステカ
・ARTメイン
・キチガイじみて低い機械割
・どんな理由か最新鋭のプロジェクトマッピング技術でしょっぱい演出を披露(´;ω;`) 真逆なのよね・・・
出典:~パチンコ&スロット~情報LIVEさうな屋
プロジェクションマッピング搭載の筐体ということも話題になっていた。技術力を評価する声もなくはないが、そもそも液晶自体いらないという意見が多い。
非等価店でのアステカ~太陽の紋章の天井期待値https://t.co/lZ4tbnQCwg
[等価禁止地区でのハイエナ攻略ブログ] #スロット
— スロット専門アンテナ (@slotonly_link) 2016年4月29日
通常時1180ゲーム消化で天井到達となり、ARTに当選する。ただ、液晶に現在の消化ゲーム数が表示される仕様で、デモ画面中もずっと出ているので、お宝台は拾いにくいだろうと言われている。
今日はアステカを打ちました!4号機のは打ったことないんでアステカ自体が初打ちです|( ̄3 ̄)|魂の成長祭壇?ってやつに入れれたんで良かった♡満足満足!また機会があれば触れると思います
7000回転
−15kですみましたw pic.twitter.com/rK87BnqasH— ♡ハーデス♡ (@clk_hh) 2016年4月22日
アステカ悪くないと思うけどなぁ
現行のA+ART機の中では上位に入るぐらいいいと思うけどなぁ 結局、4号機と比べちゃうんだろうな…その世代の人達は( ̄▽ ̄;)— aki (@aki05744) 2016年4月22日
156: 名無しさん@お腹いっぱい。 2016/04/18(月) 10:44:00.48 ID:xge8q0mV.net
唯一褒めれるのは6を気軽に入れやすい割なのと
1の割が高いから本当ならちょっとしたヒキで十分勝負できること158: 名無しさん@お腹いっぱい。 2016/04/18(月) 10:47:00.39 ID:agvZLTQN.net
>>156
たしかに
メーカー発表が本当ならな。本当なら十分勝負できる
出典:スロパチランド
初代と比較せず、純粋な新台と捉えれば楽しめるらしい。また、高設定域の機械割がAタイプ並に低め(設定6で109%)なことも、設定の使いやすさとして評価されている。
比べなければいいと言われても、名前はあくまでも『アステカ』なのであって、初代を打ったことのあるユーザーには無理な話であろう。名機の復刻ではなく、新シリーズとして売り出した方がまだ良かったかも知れない。