リリースされる前から糞台臭をプンプンさせていた山佐の『パチスロソウルキャリバー』があろうことか姑息な手を使い出したらしい。
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『パチスロソウルキャリバー』は、2017年1月30日に人気ゲームとのコラボにしては控えめな5000台がリリースされた。
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2017年、『ソウルキャリバー』は20周年を迎える。なので『パチスロソウルキャリバー』のリリースは、ファンにとってお祭りの一貫だったはずなのだが……
スロットメーカー山佐が完全に迷走か?クソ台を誤魔化す為、最新台に4号機時代の楽曲を搭載w https://t.co/iHbP31fTmi pic.twitter.com/ooHzaBarsu — 2ちゃんねるまとめ総研 (@moriizoh55jp) 2017年1月31日
20周年なのに、残念なスペックで登場した『パチスロソウルキャリバー』だが、その残念さを隠すためなのか「最新台に4号機時代の楽曲を搭載」してプレイヤーを錯覚させているという。
『パチスロソウルキャリバー』では、4号機時代に人気を博した『メフィスト』の音楽が流れるらしい。これは往年のパチスロファンには涎ものであろう。
できればパチスロ台として20周年を華々しく飾ってほしかった『パチスロソウルキャリバー』だが、4号機の曲を使ってファンを錯覚させるという姑息な手段を使った点は見逃せない。山佐サン、ダイジョウブデスカ?