【天井時短!?】規制緩和でパチンコがスゴイことになるってマジ!?

2020/01/07

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  • kiseikanwa1227
    パチンコで1000回転ぐらいハマった時など、「天井がついていたら……」と思うことはないだろうか。パチスロの多くの機種は規定ゲーム数を消化したら、天井到達で何らかの恩恵が受けられるが、現行のパチンコには天井機能は無い。いくらハマっても黙々と回すしかなかった。
    ところが、2019年11月末あたりから「パチンコにも天井がつくかもしれない」という噂が、まことしやかに囁かれ始めたのである。

    規制緩和による「時短」の新たな可能性

    現状、警察庁に要望している要件の中で、「あらかじめ定めた特別図柄で時短に突入する」「あらかじめ定めた回転数で時短に突入する」「時短の回数上限100回の撤廃」(ただし、いずれも大当たりを保障するようなものではないこと)と、主に時短に関わる内容に加え、「確変リミット搭載機については、リミット数を複数パターン持てる」といった具体的に4つの要件が実現の見込みがあるとし、今後のパチンコ機で想定されるゲーム性について展望を述べた。

    出典:『遊技日本』
    11月28日に都内で開催された勉強会で、日工組技術担当理事の渡辺圭市氏が登壇。
    ①特定の図柄で時短に突入
    ②特定の回転数で時短に突入
    ③時短の回数上限100回の撤廃
    ④確変リミット搭載機のリミット回数複数パターン化
    という4つの新しいゲーム性を挙げ、「実現の見込みがある」と語った。

    ネットの反応は?

    225: 2019/11/29(金) 16:39:41.41
    これがこの前関係者が噂してたあらたな遊技性か
    天井RTみたいなのは良いね

    241: 2019/11/29(金) 18:10:26.44
    300回転につき50回とかやろな

    出典:ぱちんこドキュメント!!
    規制緩和による4つの可能性の中で、特に注目されたのが「特定の回転数で時短に突入」、つまりパチンコにも天井がつくかもしれないという点だった。「ただし大当たりを保障するものではない」(次回大当たりまで継続するような仕様はNG)という条件付きではあるが、パチスロの天井RTのようなものと解釈する人もいた。

    今までパチンコに天井がなかった理由

    現在のパチンコに天井がない理由を一言で言ってしまうと、天井が搭載できないよう規制されているからです。
    まず前提として、パチンコもスロットもハマリ回数をもとにして大当たり確率を変えてはいけないというルールがあります。
    また、パチンコは確率変動や時短といった状態変化でゲーム性に幅を持たせていますが、原則上は大当たりを引かないと状態を変えることができないことになっているんですよ。

    ちなみに、一部の確変機には“突然確変”が搭載されていますが、突然確変は大当たりに含まれる当たりなので以前から認められています。

    出典:スロット課外授業-人間設定1でも6でもいいじゃない-
    パチンコは「ゲーム数をきっかけとする大当たり確率の変動」は禁止されていた。また、パチンコには「大当たりを経由しないと状態を変更できない」という決まりがあった。それ故、「1000ハマリで大当たり確率が上がる」とか「1000ハマリで電サポ開始」といった仕様は不可能だったのである。

    2020年には「天井時短」付きのパチンコが登場!?

    先日12月20日に警察庁生活安全局保安課長名義で「警察庁丁保発第177号」として「技術上の規格解釈基準について(通知)」が発出された。これは2017年12月14日の「警察庁丁保発第175号」が改正されたもので、2020年1月6日より施行される。

    注目されるのは、パチスロではなじみのある「天井機能」に近いものとして「一定回転数での時短突入」といった機能が搭載できることに加え、現状の上限である「時短100回」についても上限が撤廃された点だ。さらに複数種類のリミッター回数を設けることも可能となる。

    出典:P-WORLD
    2019年12月20日、警察庁より「技術上の規格解釈基準について」という通知が発出。11月に渡辺氏が「実現の見込みがある」としていた4つの可能性が全て叶えられた形となった。
    昨年までは基本的に「大当たり終了後」にしか電サポを付けられなかったが、これからは下記3つのきっかけで電サポを発動できるようになる。

    電サポの条件としては
    a 大当たり終了後に開始し、確変中の間、または規定回数で終了
    b 通常時に、大当たりが規定回数まで発生しなかった場合(規定回数は低確率の2.5倍~3倍)に開始し、規定回数で終了
    c 通常時に、特定のハズレ図柄停止で開始し、規定回数で終了
    ※ただしabc全て、電サポ中のベースは100を超えないこと
    という性能ならOK

    出典:P-WORLD
    aは従来通りの電サポ。bが話題の「天井」で、その規定回数は「低確率の2.5倍~3倍」となったようだ。ミドルスペックならおよそ800~900回転である。そしてcは言わば「突然時短」。従来は「通常時の2R確変」や「右打ち終了時の2R通常」なら可能だったが、大当たりを経由しない突然時短は不可能だった。
    パチンコの仕様を大きく変えるこの通知は2020年1月6日より施行されるとのことである。だが……。

    不安視する声も……

    23: 2019/11/30(土) 05:24:46.57
    スロみたいにハイエナの徘徊がウザくなりそう

    26: 2019/11/30(土) 12:26:00.97
    天井つけることによって普通の当たりは絶対割り食うよねw

    33: 2019/11/30(土) 19:11:05.03
    でも稼働は上がるだろ
    今の1/320とかどこまでハマると思うと恐くて打てないからな
    実際1000ハマりとかよくよく見るし

    出典:ぱちんこドキュメント!!
    天井搭載に対しては歓迎する声ばかりではない。「ハイエナが沸きそう」とか、「普通の大当たりが割を食いそう」といった不安要素も指摘されている。しかし……。

    ゲーム性の幅は広がる!?

    19: 2019/12/25(水) 21:45:49.06
    天井を低めにして時短中に大当たりを引くことを目指すタイプとかも行けそう

    42: 2019/12/26(木) 00:06:01.76
    >>19
    パチンコでゾーン狙いかw

    出典:ぱちんこドキュメント!!
    今回の規制緩和を受けて、新たな可能性を見出す人もいる。ハマった時の救済措置としてだけでなく、天井時短や突然時短を組み込んだ新しいゲーム性の台を作れるかもしれないとのことである。

    過去の「天井搭載パチンコ」


    かつては「通常時と確変中を内部的に逆転させる」というトリッキーな手法で、天井を搭載したパチンコが存在した。それが「天上のランプマスター」や「ヴァン・ヘルシング」と言われている。
     
    「CR天上のランプマスター」

    ユニークなのは、連チャンモード「トレジャータイム」突入への道のり。大きく分けて、図柄揃いの大当たりの他に、「天上ルート」を採用。これは(出玉なしの大当たりなしで)128ゲーム消化、または虹色の宝石をゲットすることによって天上到達の「創神モード」に移行するという仕組み。

    そして「創神モード」に入れば、その時点では電チューサポートこそつかないものの、1/49の確率で必ず「トレジャータイム」に移行するという特徴を持つ。激アツの「トレジャータイム」は70回または127回の時短状態(約2%の15R大当たりの後は127回の時短、それ以外は70回転)。この間の確率は1/49となり、前述したようにループ率は約85%だ。

    出典:777(スリーセブン)
     
    「CRヴァン・ヘルシング」

    かつてはパチンコにも天井が付いていました。

    僕が実際触った事がある台は数少ないですが、仕組み的にはパチスロノーマルエヴァの天井の作り方と一緒で、通常時と確変を逆転させたものだったと記憶しています。

    玉が減る確変を終了させる事により通常時へ転落させる形にして、通常時を上位状態にする事により実質的な天井搭載が可能です(確変はリミットやSTスルーのように任意のタイミングで終わらせる事が出来るので)。

    このシステムでそこそこHITしたのが、初代のヴァン・ヘルシングでしょう。

    出典:スロとろ特盛
    こういった仕様が再び可能かどうかはまだわからないが、この度の規制緩和により、メーカーではすでに新しいゲーム性の模索が始まっているのだろうか。

     

    現行機でも、ヘソより電チューのほうが大当たり振り分けが優遇されている機種は多い。あくまで可能性の一つに過ぎないが、天井時短や突然時短の登場により、「普通に当てるよりハマって時短中に当てるほうがお得」という機種も出てくるのかもしれない。

    TOP:YouTube

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