【珍古台】規制が緩すぎて心配だった機種をまとめてみた
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※2018年1月18日 更新
かつて規制の緩かった時代、メーカーは過激な演出でユーザーの心をつかもうとしていた。下品過ぎて笑ってしまうようなお色気演出をご覧あれ。メーシー『CRラブラブカップル』
毎回転男女が出会い、ナンパ成立でリーチ、ホテルに入れば大当たり。カップルの組み合わせや台詞のパターンを把握すると、リーチ目マシンのように楽しめるらしい。
西陣『CRめちゃいけナース』
セクハラを奨励するかのようなリーチアクション。よく見ないと気付かないような予告が絶妙に信頼度を左右するらしい。それにしても、何とも味わいのある絵である。ニューギン『ミルキーバー』
ニューギンのオリジナルキャラ「すももちゃん」のデビュー作。通常時はパチスロ風演出で一見硬派だが、大当たりラウンドに入ると何故かすももちゃんが脱ぎ始める。奥村『CRクールビューティー』
社長のセクハラに対し、強烈な反撃に出るミキちゃん。そしてそれを悦ぶ社長。もうこいつら結婚すればいいと思う。ニューギン『CRパロディウスだ2』
コナミの人気シューティングゲームとのタイアップ機。1:05頃からのリーチは今だったら完全にアウト。あまりに直球過ぎる。今ではとても考えられないような、衝撃的な演出の数々。こんな台が許される時代もあったのである。
