「ちょいパチ」というものが出るらしい。どうやら規制されたMAXタイプの真逆を行く新しいパチンコのようだ。
【記事更新です!!】 ぱちんこドキュメント!! : 【続報】ちょいパチ、三段階に分けた市場展開を予定!!特定条件下で優先販売の可能性も!! https://t.co/yvRjC82ffe
— ぱちんこドキュメント!! (@pachiniko) 2016年4月18日
「大当たり確率が1/40程度」のスペックが「ちょいパチ」と命名され、今後の新台で採用される気配。大当たり確率1/99が主流の甘デジ・遊パチよりさらに射幸性を抑えたものと言える。
2016年4月29日(金)-30日(土)に幕張メッセで開催される『ニコニコ超会議2016』における『超パチンコ&パチスロフェスタ2016』にて、ちょいパチの展示が行われます。仕様・形式等含め、関係者には要注目となります。なお「ちょいパチ」は「ちょいと遊べるパチンコ」から名付けられたネーミングであるようです。
【記事更新】 : パチンコ業界が「ちょいパチ」をゴリ押ししていくっぽいけど100%コケるよなwwwww https://t.co/D9cvPBiiyK pic.twitter.com/0WEfTRdbaY
— パチンコ・パチスロ.com (@pachicom777) 2016年4月7日
1円パチンコなどの低レートにユーザーが流れている現状を改め、4円パチンコ人口の回復を狙うものと言われている。
そういやQBさんがちょいパチに関してコラム書いてたなぁとか思って見に行ったんですけど、タイトル見てこれしか思いつかなかった。 pic.twitter.com/Q8PutTlmvf
— 羽根宮えいと✿ (@hanemiya_8) 2016年4月18日
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ちょいパチは1/39の癖に200回転ぐらいまでハマるとすげえムカつくんだろうな
出典:パチパチマニアックス
大当たり確率1/40の機種で100回転ハマる確率は約8%。分母が小さいだけに、3桁ハマった時のストレスはある意味甘デジより大きいかも知れない。ちなみに、200回転ハマる確率は約0.6%である。
【記事更新です!!】 ぱちんこドキュメント!! : ちょいパチ第一弾「CRアクエリオンEVOL 39.9Ver.」スペック判明!!やはり出玉はかなり少ない模様!! https://t.co/oZ6qApI3a5
— ぱちんこドキュメント!! (@pachiniko) 2016年4月13日
7月にSANKYOが『CRアクエリオンEVOL 39.9Ver.』をリリース予定。大当たり終了後は30回転のSTに必ず突入する。ST中も大当たり確率は通常時と同じ(1/39.9)というところが、いかにも「ちょいパチ」的である。ST継続率は53%となっている。
遂に「ちょいパチ」第一弾が検定通過!CRアクエリオンEVOL39Ver : パチパチマニアックス https://t.co/1EyWjREyk5 勝負度外視で演出見たいから打つんやろ?最近の台の演出見たいか?
— ギン (@hokuto_gin) 2016年4月12日
ちょいパチ楽しみだなぁ
リングと冬ソナ楽しみだなぁ
冬ソナFのちょいパチなら願い下げ~— なおっぴ (@naokun_777) 2016年4月12日
もしかしてまどマギはちょいパチか。楽しみだ。
— ゴリラ (@UhoUho__Gorilla) 2016年4月9日
パチンコを「勝負」と捉えているユーザーからは疑問視する声が多いが、単純に演出や原作が好きなだけのユーザーからは一定の支持が得られそうだ。
初当たり確率が下がれば下がるほど波は穏やかになる。つまり、まぐれ勝ちの可能性も低くなり、釘の渋い台では安定して負けることになる。一時世間を騒がせた「遊技くぎ問題」はその後、一体どうなったのだろうか?