※2018年2月27日 更新
2015年末あたりからパチンコ台の釘問題が大きく取りざたされているが、一向に解決されていないという噂もある。そこで今回は、ヒドすぎる釘を集めてみた。
ヘソに釘挟まるとかマジでねぇー!!これ他人事だから笑ったけどホールでやられてたら怒る!https://t.co/eL9zvStMra pic.twitter.com/noILoTGDg5
— ぱちぱち21 (@pachipachi21) 2016年7月1日
ヘソとポケット両方玉乗ってるっていうやばい釘役満() pic.twitter.com/vOATpHwEm9
— 【巡】水鏡@一葉 (@Luka_Sakine) 2018年1月13日
ヘソに玉が入らないとパチンコはどうにもならない。挟まってしまうほど締めるとは、担当者はいったい何を考えているのだろうか。
パチンコでここまでブドウ連なるの初めて pic.twitter.com/hN1ZdJHFYl
— あきら (@soryu_617) 2016年3月7日
スロログ : 【釘の問題?】CRFレディーガガで出来たブドウが酷すぎ https://t.co/uBwXnAwIfN pic.twitter.com/SfG8yXs6Xq
— スロログ (@slotlog) 2017年11月25日
玉が盤面で溜まりまくって塊ができることを「ブドウ」という。実は打ち手にとって有利な「良いブドウ」もあるのだが、そもそも釘がヒドいからこの様な事態に陥るのだと声を大にして言いたい。
わかりずらいけどスルーのとこの釘ひん曲がってて全然回んないwww pic.twitter.com/AJZStvXSLk
— たちむ@バイト戦士 (@exia119) 2016年3月8日
スルーとは、電チューの開閉を抽選する小デジタルのスタート入賞口のこと。ここが締まっていると、持ち球を維持できるはずの電サポ中でもガンガン玉が減ってしまう。
地獄少女2のアタッカー横の釘
これ相当やばくない?元々こんなもん?
座ってみてびっくりした
多分ポケットのとこも右に抜ける pic.twitter.com/hi3U2M8v4t— ジローアマダ (@25jiro) 2018年1月12日
アタッカー周辺の釘をいじって出玉を削るのも今は常套手段。大当たり出玉が基本値より減らされている場合、回転数のボーダーも厳しく判断しなければならない。
こういったヒドい釘の台で勝つことは極めて難しい。極悪調整ばかりしているとネットに晒されてしまうということを、各ホールの担当者は肝に銘じておいていただきたいものである。