【あらいやだ】ネオンが切れてトンデモないことになっているホールまとめ

2015/10/15

ホール情報

  • neon_001

    ホールは全国津々浦々いたるところにあるが、その中でもネオンが切れてトンデモないことになっているホールの看板や心に残るホールの看板を色々とあつめてみた。

    ネオンが切れてトンデモなことになってるホールの看板

    まずは、肩慣らしということでホールでは鉄板のネオンが切れてドンデモないことになっているホールの看板を紹介しよう。

    パチンコの看板で消灯しているといえば、やっぱり「パ」の字だ。

    だんだん見てると見慣れてきて、

    もともとソッチが正しいような気がしてくるから不思議だ。

    このように英語表記にされると、勝手に脳内補完されて「P」の文字の前に数字が入ってしまうから、まだまだ人間の脳は解き明かされていない謎がたくさんあるようだ。

    IT技術を駆使した看板

    巷にこれほどIT技術を駆使したシステムが溢れていればホールだって例外ではない。

    電気代かかるので消しておくのが環境のためだろう。

    くれぐれも個人情報だけはパネルで公開しないように願うだけである。

    ノスタルジックな看板

    いまだにこんなホールが日本にあったのかと、どこかほろ苦く涙を誘うノスタルジックさを持ち合わせ、古き良き日本の象徴を想わせる看板をご覧あれ。

    always感が実にいい。いつまでも営業してくれることを切に願うのだ。

    ここまでくると、国家が音頭をとって全力で世界遺産に認定してもらいたいレベルだ。

    むしろ消えて欲しい看板

    最後に、出来れば消灯してくれていた方がむしろいいのではないかと思う看板だ。

    重い、重すぎる……。

    ここで大負けした日には太宰治の『人間失格』を読み直して、仏門にでも入らないとやっていけない。

    ぜったいホールと間違って入店してしまったパチンコファンがいるはずだ。地元ではあるあるネタじゃないだろうか?

    ウソつけ!

    と、どうであっただろうか。 しかし、昔から何故かホールのネオンは基本的に「パ」の字の寿命が短いがいったいぜんたいどうしてなんだろうか。アソコだけ電力消費量が違うのだろうか。いつかその辺りを専門家に聞いてみたいと切に思う。 

| TOP |