平和島という、お世辞にも交通の便が良いとは言えない場所にありながら、行列ができるホール『レイトギャップ』。その理由をまとめてみた。
12月16日
レイトギャップ平和島(東京都)
・あつまる×スロパチ取材×なぎさ
・並び1,200人(8:35打ち切り)今日のレイトギャップ平和島は
あつまる×なぎさ来店で
並びがとんでもないことに…
なぎさは惜しくも手前で打ち切り宣言で
見スタートです泣 pic.twitter.com/RgzAQAyEcB— スロパチステーション取材班 (@SloPachi_Sta) December 16, 2017
スロット400台に対して午前8:35の時点で、1200人が並び、行列が打ち切られてしまうお店になってしまった。なぜ、そこまでの人気店になったのか?
1月20日
レイトギャップ平和島(東京都)
・スロパチ取材×なぎさ今日はいつもの凱旋・ハーデスに加えて
コードギアスR2 CCverがかなり盛り上がっていた様子。
毎回メインもAタイプも衰えませんな… pic.twitter.com/1K1MSElkIj— スロパチステーション取材班 (@SloPachi_Sta) January 20, 2018
【絶賛!オフミー中!】
『大田区』
1月27日(土)
レイトギャップ平和島『猿山長七郎オフ会』
20スロ:376台
抽選:321人
一般:47人合計:368人
オフミー関東LINEhttps://t.co/Gf1750kOvk#オフミー #レイトギャップ平和島 pic.twitter.com/B7Q8rcsiAO
— オフミー関東(東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬) (@offme_official) January 27, 2018
ネット上では2016年10月辺りから、急激に人気になったと言われているレイトギャップ。この時期辺りから、スロパチステーションやオフミーをはじめとしたネット媒体がこぞって取り上げ始めたそうだ。
その結果、youtubeなどでスロッターの興味・関心を引き、地理的不利を押しのけて、人気が人気を呼んでいる状況を生み出したといえるかもしれない。
レイトギャップのメインイベント日は、6のつく日です。毎回圧巻の出玉を残しています。
まず注目すべきは、ミリオンゴッド神々の凱旋・アナザーゴッドハーデスです。悪くとも半数程度は毎回高設定が投入されており、差枚数が数万枚プラスになるのは毎度のことです。その他にも、沖ドキ・バジリスク絆といったメイン機種の設定配分もよく、かなりの高設定が投入されています。
また、少数機種の全台系も有名で、毎回2機種以上は安定して投入されています。全6機種が投入される場合もよくあるので激アツです。
レイトギャップの7のつく日と言えば、MAJIKA? が開催されることが多いですが、今回はMAJIKA? とオフミーの取材が同時に行われたようです。オフミーは初取材ということで、どれくらいの熱さなのか期待が高まるところですが、結果はどうだったのでしょうか?
レイトギャップでの狙い目は6のつく日と7のつく日と言われている。さらに、ゾロ目日も他のホールと同じく激アツ日と言われている。
つまり、初めて行く場合はスロパチステーションの取材が行われる6、オフミー・majikaの取材がある7を狙うといいことがあるかもしれない。さらに、特定のライターイベント日にはハズレがないとも言われている。
さらに……
レイトギャップのLINE@です
配信があったら。。。
↓↓↓https://t.co/IDLjLP3Gim— レイトギャップ (@kanariairuka) February 1, 2018
お店のLINEに登録していると、いいことがあるかもしれない……
いや
昔のレイトギャップはこんなのざらだった
しかし久々に見応えのあるものを見た
+200000枚弱は凄い https://t.co/il05N4pZyP— まや (@nyasuke2623) January 31, 2018
「メイン機種の高設定投入率は異常、ここを朝一メインに攻めるべし!!」
「広範囲に高設定有り、1日粘れば座れるのは間違いなし!!」
固まりで高設定を使う傾向にあります。機種単位で全台系など派手なことをしたりもします。また、GODシリーズとジャグラーシリーズは、大切に扱っている印象です。沖ドキや絆、番長なんかもおすすめです。
メイン機種へ高設定入れる可能性が高いらしい。また、ネット上ではユニバ系機種に高設定を入れる傾向も指摘されているそうだ。
まだ行ったことがない!と言うことは、都内でも屈指の行列を見るだけでも価値があるかもしれない。