平和から発売された『CRキャッツ・アイ』だが、どうやらスペックの凄さが評価されているようだ。
平和より発売の『CRキャッツ・アイ』。スペックは399ver.と299ver.の2タイプが発売されている。3DCGを使ったグラフィックで、キャラクター達が美麗に表現されている。また、2in1ディスプレイを搭載しており、迫力のある演出となっている。
100回転のSTは突入率がMAXタイプでは65%、ミドルタイプでは50%と差があるが、継続率はどちらも87%となっている。15R時の出玉はどちらも約1862個となっている。連チャンを狙えそうな継続率の高さや突入率の高さが評価されているのではないだろうか。
1982年から連載がスタートした大人気漫画『キャッツ・アイ』。アニメや舞台、実写映画などと幅広い展開がされており、人気ぶりが伺える。美人三姉妹からなる怪盗・キャッツアイや刑事・内海俊夫などが繰り広げる恋愛やドラマを描いている。
『キャッツ・アイ』はこれまでにもパチンコ・パチスロ化されている。パチスロはサミーやオリンピア、パチンコは西陣から発売された。様々なメーカーから発売されているので、メーカーそれぞれの『キャッツ・アイ』を楽しむことができるだろう。
キャッツアイも楽しみ。スペック的には好きな感じ。
— えな氏 (@Acacia03) 2015, 6月 8
赤順目+擬似3+次回予告+赤保留+ビッグリボン発動+緑カットイン=ハズレ。緑カットで「げっ」と思ったけど当たってもよかったヤーツ、平和さん同スペックのキャッツアイに乗り換えるww
— ほなみん (@kyuraran) 2015, 6月 7
ネットユーザーの反応を集めてみた。「スペックが良い」という意見が多く見られ、好評価を得ているようだ。魅力的なスペックだけあり、今後もファンが増えてくるのではないかと期待できる。
スペックが凄いとされている『CRキャッツ・アイ』。スペック以外にも、グラフィックや筐体など見どころ満載となっている。『キャッツ・アイ』ファンもパチンコファンも楽しめる一台だ。