【SANYO】『CR魔法少女リリカルなのは』が酷評されている件

2016/10/18

パチンコ速報

  • ※2018年1月25日 更新

    nanoha
    パチスロで大ゴケして「版権殺し」とまでいわれたSANYOが『CR魔法少女リリカルなのは』で、またやらかしてしまったらしい。

    『CR魔法少女リリカルなのは』

    台の名称 CR魔法少女リリカルなのは
    メーカー 三洋
    仕様 ミドル確変ループ
    導入日 2016年9月5日
    導入予定台数 約10,000台

    出典:ちょんぼりすた

    2016年9月5日、約10000台が全国のホールに導入された『CR魔法少女リリカルなのは』が、新台にもかかわらず酷評され続けているという。そう言えばリリース前から、潜伏あり、時短0あり、とカス当たりが30%以上もご用意されていたことでネットでは「クソ台」と言われていた機種だった。

    クソ台認定

    やっぱりといえばいいのだろうか。『CR魔法少女リリカルなのは』に対してネット民は相当ご立腹のようだ。『CR魔法少女リリカルなのは』をちょっとネットで検索しただけで「クソ」「クソ」「クソ」のオンパレードだった。

    当たらないポンコツ仕様

    実際にホールで『CR魔法少女リリカルなのは』を打ったパチンカーたちの意見で目立ったのは、演出と出玉のバランスが崩壊しているということだったが、その一方で甘デジの評価は上々だった。

     

    同タイトルで2度目の「版権殺し」をやらかしてしまった開発メーカーのSANYOに対して責任を問う声も散見されており、フォローのしようがないほどパチンコ&原作ファンは怒っているようだ。

    TOP:YouTube

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