※2018年1月25日 更新
パチスロで大ゴケして「版権殺し」とまでいわれたSANYOが『CR魔法少女リリカルなのは』で、またやらかしてしまったらしい。
台の名称 CR魔法少女リリカルなのは
メーカー 三洋
仕様 ミドル確変ループ
導入日 2016年9月5日
導入予定台数 約10,000台
2016年9月5日、約10000台が全国のホールに導入された『CR魔法少女リリカルなのは』が、新台にもかかわらず酷評され続けているという。そう言えばリリース前から、潜伏あり、時短0あり、とカス当たりが30%以上もご用意されていたことでネットでは「クソ台」と言われていた機種だった。
CR魔法少女リリカルなのはってクソ台なん?評価酷いんだけど
— 夢神 (@yume_kami) 2016年9月14日
【悲報】CR魔法少女リリカルなのは、無事死亡。 https://t.co/Vps3KX6Qdh 打って確変も経験した上でいいます。クソ台です。間違いなく二度と座らない。 — だっちまん(A.D)@C組 (@ADhaTAlove) 2016年9月8日
やっぱりといえばいいのだろうか。『CR魔法少女リリカルなのは』に対してネット民は相当ご立腹のようだ。『CR魔法少女リリカルなのは』をちょっとネットで検索しただけで「クソ」「クソ」「クソ」のオンパレードだった。
CR魔法少女リリカルなのは最大の糞ポイントはスペック 仮にヘソ通常に時短付けても検定に落ちるほどスペックが良くなる分けじゃない デンチュー通常はもちろん出玉なし 似たような鉄拳と比べてヘソの賞球少ない(回りにくい)のにボーダーが鉄拳より高いとかいうアホの極み でも俺は好き — 純・ほ糞無双 (@superhihourush) 2016年9月7日
実際にホールで『CR魔法少女リリカルなのは』を打ったパチンカーたちの意見で目立ったのは、演出と出玉のバランスが崩壊しているということだったが、その一方で甘デジの評価は上々だった。
同タイトルで2度目の「版権殺し」をやらかしてしまった開発メーカーのSANYOに対して責任を問う声も散見されており、フォローのしようがないほどパチンコ&原作ファンは怒っているようだ。