サミーの『CRモンスターハンター4』のスペックが公開されるやいなや、ネット民から好評を得ているという。
2016年11月21日に約30000台が全国のホールに導入される予定となっている『CRモンスターハンター4』。
そのスペックが公開されると尖りまくったスペックに震えるファンがいる一方で「待ってました」と歓喜するパチンカーが続出しているという。
【ヘソ入賞時ラウンド振り分け】※特図1
5ラウンド確変:14.6%
15ラウンド確変:50.4%
4ラウンド通常:14.8%
8ラウンド通常:20.2%【電チュー入賞時ラウンド振り分け】※特図2
4ラウンド確変:7%
8ラウンド確変:6%
15ラウンド確変:52%
4ラウンド通常:35%
出典:スロパチランド
『CRモンスターハンター4』は、初当たり確率が約1/320 で、スペック的にはオーソドックスなミドルタイプとなっている。通常15R大当たりが50% 以上なのが大きな特徴となっているが、その一方でそれと同等程度に電サポ無しがあり、まさにモンスター級の尖ったスペックとなっている。
スペックだけをみると勝ち負けが早い段階でハッキリしそうな『CRモンスターハンター4』。
それでもパチンカーたちを魅了してやまないのが、圧倒的な出玉感ではないだろうか。
ミドルの確変機で最大ラウンド時の出玉は2025個、特図1・2ともに大当たりの約半数は
最大出玉となるため、大当たり時はまとまった出玉を獲得しやすいといえる。
ただし大当たり後に電サポがつかない振り分けも存在するところは注意が必要だ。
出典:スロット解析情報便
最大出玉が脅威の2025個。これは新基準の中ではギリッギリなほど圧倒的な出玉を誇るといえる。
圧倒的な出玉を誇る代わりに、圧倒的なほど尖ったスペックとなっている『CRモンスターハンター4』は、ネット上でも賛否両論あるが、今回は豪気なパチンカーたちの意見をみてみた。
パチンコ『モンスターハンター4』きたあああああああああああ https://t.co/Z7oNDQF6Rk pic.twitter.com/kDPC3YGh5X
— あいかわおとめ (@feed_otome) 2016年9月12日
パチンコのモンハン4キタ。サミーまってたぞ!!
こういう尖った勝ち負けがはっきるするパチンコが最近少なかったから。
もうぜったい全ツッパしてやるんだからな!!!— ミゲル・デ・破門 (@miguel_de_hamon) 2016年9月25日
なんつースペックしてんだモンハン4は(爆)ほとんど1/2 ってことなんじゃねぇーのか?昔の大工の源さんとかみたいで好きだなぁー。長時間だらだらホールで打つより、さくっと短時間で勝敗わかったほうが時間も有効的に使えるしな!ってことだろhttps://t.co/kd88AJ79Pm
— asahibunza (@asahibunza1) 2016年9月25日
世の中には豪気な人たちはたくさんいるわけで、『CRモンスターハンター4』に対して「これぞパチンコの醍醐味」と賞賛を送る声がある。
かなり尖っているスペックであることは間違いないので、勝負するかどうかはご自身の判断にお任せしたいところだ。