1月31日、『CR北斗の拳7転生』が検定を通過した。スペックが発表されると、新基準では稀に見る超荒波の仕様が話題を呼んだ。
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— パチンカス更新通知 (@pachikas) 2017年2月16日
・大当り内訳
特図1
65% 4R確変 約600発
35% 4R通常 約600発 時短7回特図2
65% 16R確変 約2400発
35% 4R通常出玉無し 時短100回
出典:モード1.0のブログ
初当たり確率約1/319の確変ループタイプ。ヘソ・電チュー共に2種類だけというわかりやすい振り分けとなっている。
うちのファミリーに教えてもらった通り素晴らしいスペックですね😊
楽しみです。 北斗7^ – ^‼️ pic.twitter.com/lp58xhqI4D
— 雲 (@cloudoriginal1) 2017年2月14日
北斗7ええやん。 拳王も玉有りの振り分け考えたら同じようなもんだし、ヘソ時短7という大ハズレを引かなきゃ右の振り分けは思い切ってていいね。 拳王だって33%は演出上バトルに負ける振り分けだったんだし、バトルの勝率自体はそこまで変わらないよね。
— kkk (@garocan_not_win) 2017年2月14日
今の新規準機に求められるものは一撃性です。
そう考えた場合、「CR北斗の剣7転生の章」のスペックはよくできているのではないかと思います。
一撃力が高い仕様ではあるので、MAXスペックに思いをはせている人にはピッタリの仕様となっています。
出典:スロリー万たろう
ヘソはオール4Rにつき、出玉のカギを握るのは確変中の16R。バトルに勝てば約2400発ゲット。ちょっとした連チャンですぐにドル箱を積むことができる。
北斗7ヘソ時短7ってギャグか何か?
— きんもー@タイタンをフォールしてくれ (@kinmo_mark2) 2017年2月13日
それよりも!CR北斗7出るのはいいけど、ヘソ35%4R通常+時短7回って酷すぎない?確変引いても電チュー35%の4Rが出玉なし時短100回って、ヘタしたら出玉600発+時短100で終わっちゃうよ?
— こーた|頑張れないモード (@wakuwaku_koota) 2017年2月11日
時短7で思わず吹きましたが、物凄い極端なスペックですね
北斗ブランドだし初動は絶対いいでしょうけど、果たしてどうなるか…
確変にさえ入れば一撃狙える!
2400発の連荘は迫力ありそうだけど、怖いスペック(^_^;)
出典:ぱちガブッ!
確変継続時はオール16Rとなる代わりに、非突入大当たりの時短はわずか7回、さらに確変終了時は出玉なし。非常に漢らしいスペックと言える。
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— ぱちんこドキュメント!! (@pachiniko) 2017年1月26日
時短100回での引き戻し期待度は約26.95%。一方、7回だと約2.17%。7回の方で引き戻せたらちょっとした勲章モノであろう。
ぱちんこドキュメント!! : 注目機「CR北斗の拳7」導入日が4月に前倒し!?他、冬のソナタの新台も登場か!? https://t.co/GQkeZ4LlWN pic.twitter.com/4MKElSoU3j
— ぱちんこドキュメント!! (@pachiniko) 2017年2月16日
当初は5月8日導入開始と言われていたが、4月に前倒しになったとの情報もある。ビッグタイトルなので、導入がいつになるかは他の機種にも影響がありそうだ。
豪胆な振り分けで、MAXのような荒波を実現した『CR北斗の拳7転生』。会社帰りの一勝負などにはちょうどいいかもしれない。