【新基準? 】勝てそうな甘デジをまとめてみた 2017

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  ミドルやライトミドルに比べ、甘デジは収支が荒れにくい。あくまでも勝ちにこだわる人のために、比較的勝ちやすいとされる甘デジの機種をピックアップしてみた。

  『CRAスーパー海物語SAE5』

  白海10連した！7000発フィニッシュ！ pic.twitter.com/yXR8DF7vdq

  — るる @パチマガ (@ruru_pachimaga) 2017年5月15日

  1: 名無しさん＠ドル箱いっぱい (ﾜｯﾁｮｲ 422f-5sBS) 2017/03/27(月) 01:37:52.33 ID:GpfjoI+I0.net
  甘デジが好きなのですが、新基準出てから渋くて勝てません。
  いい立ち回り、ねらい目台ご伝授ください。
  甘デジより、思い切ってミドル打つほうがいいんでしょうか？

  16: 名無しさん＠ドル箱いっぱい (ﾜｯﾁｮｲWW 9f2f-S6Z8) 2017/03/30(木) 23:59:17.18 ID:e/+UWG/v0.net
  扱い考えると白海かな
  もしくは桃海
  探せば24ぐらいならあるし

  出典：スロパチゾーン
  2017年1月、SANYOよりリリース。長きにわたり「甘海スペック」が受け継がれているのはユーザーからの支持の表れ。多くのホールにとって『海』は看板機種であり、調整が甘くなりやすいと言われている。

  『ぱちんこCR真・北斗無双 夢幻闘乱』

  〜本日の稼働〜
  ぱちんこCR真・北斗無双 夢幻闘乱

  台風来てる中打ちに行って、サクッと当ててサクッと玉出してサクッと帰って来ました( ・∇・)ww
  プラス( ・∇・)ww pic.twitter.com/Pcp4f84rfh

  — 真@パチ垢 (@pmsy0826) 2017年8月7日

  甘デジでは超突破型と言われており、連チャンモード突入率が低いためにスペック設計を甘くしたのでは？というのが小生の持論です。
  「甘いから連チャン入るまで打つか…」と思わせるように仕向けたのであれば、さすがサミーさんと言ったところですね。

  出典：パチンコ実戦ラボ
  2017年3月、サミーよりリリース。ヘソからのST直撃はごく稀で、基本的には時短引き戻しからのST突入を目指す仕様。一度STに入れば、時短を含む継続率は85%を超え、大連チャンに期待できる。

  『それゆけ野生の王国』

  【それゆけ野生の王国 のボーダーは？演出の信頼度と評価を公開！】
  面白そうな台が出てきました。https://t.co/LgQF3yGgWn pic.twitter.com/ozbdo2XHmm

  — パチンコ生活者のまっち (@noma_tti) 2017年2月25日

  野生の王国は初当りと連チャン中でラウンドの構成が異なるため、勝率が低くなりそうなものですが、なかなかの安定感を持っています。
  おそらく最低ラウンドの6Ｒでも、純増およそ400発の出玉が得られるのが要因かなと思われます。

  出典：パチンコ実戦ラボ
  2017年3月、ニューギンよりリリース。STは100%突入・8回で、時短の回転数が振り分けによって変化。安定感と一撃性をバランス良く兼ね備えた機種として評価されている。

  『CRAパチンコおそ松さん～THE・DRUM～』

  おそ松さんパチであったんか…ボイスで笑うわ… pic.twitter.com/jDtD2ysD8e

  — イケイケスマートマッチョメン (@oniityan_sappi) 2017年3月22日

  おそ松さんは結構遊びやすいスペック設計になっていると思うのですが、16Ｒを引くと電サポが4Ｒの倍になるのが大きいような気がします。
  STにおける引戻し率も高いので、連チャンの期待が持てるのも良いですね。

  出典：パチンコ実戦ラボ
  2017年3月、リリース。大人気アニメ「おそ松さん」のタイアップ機がまさかのドラムということで物議をかもしたが、演出はさておき、スペックは優秀。ヘソと電チューで振り分けが変わらず、時短での引き戻しにも期待できる。

  『CRキャッツ・アイ 99.9ver.』

  事後報告
  キャッツアイ甘打ったらヘソでST入りました！
  たしかヘソからのSTは3%だったはず… pic.twitter.com/84dryGgAIs

  — チョコワッフル (@waffle333444) 2017年6月6日

  ラッシュに突入すれば1/34.8の確率で70回転のST確変という高継続率機種！
  ST確変中の継続率はなんと87％ですが、ST確変に入る為にはヘソ入賞で3％の確率を引くか、大当たり後の50回転の時短中に大当たりを引くか(引き戻し率は約39.5％)という厳しいルートになっています。

  出典：Laughter
  2015年8月、平和よりリリース。設置台数は減っているが、隠れた名機。甘デジであるにも関わらず、なんと87%ものST継続率を誇る。

   

  釘読みに自信がなければ、勝ちやすいと言われる機種を選ぶのも一つの戦略。ただし、結局大事なのはボーダーを超えているか否か。回転率はきちんとチェックしよう。

  TOP：YouTube

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