※2017年4月18日 更新
アクロスのパチスロ『沖ドキ!』は、まもなく導入から1周年を迎える。未だに稼働良好な秘密は、どうやらその連チャン性能にあるようだ。
沖ドキ友達に教わり打ってみた。
珍しいらしい。5連しかしなかったけどまる#沖ドキ https://t.co/iH2bkHkn46 pic.twitter.com/BSuRuz9aop— たける (@kaeru736) 2017年4月8日
2種類の疑似ボーナス(AT)で出玉を増やす仕様。ビッグは70G継続で約210枚、レギュラーは30G継続で約90枚獲得。ボーナスに連チャン性があり、高モードならロング継続に期待できる。
良さげな沖ドキがあったので初打ち 投資22kで具合悪くなってたら適当打ちで確定役がズドン!ドキドキ上がったらしく、1G連2回含みのB12R4の16連で3k枚弱ゴチ!くっそ楽しい台だけど、とてもヒラ打ちは出来ない台だと思いました pic.twitter.com/9bMK3CDGKR
— まつたけ (@mttk0717) 2015, 5月 27
二桁連は割と頻繁に拝めるものらしい。レギュラーでも一般的なAT・ART機の1セット純増ぐらいあり、ビッグに偏れば相当固まった出玉を得ることができる。
ドキドキモードからの超ドキドキ。沖ドキ簡単よっ! pic.twitter.com/5NT0BYWYyH
— 我が名はスナトラ (@moaisaiai) 2015, 4月 23
シミュレートによると、超ドキドキモードは平均差枚数+2153枚、平均13.4連となるようだ。
沖ドキで天井単発くらっちまったぜ…( ̄▽ ̄) pic.twitter.com/KExNvOWSDu
— さとる (@satoruslot) 2015, 6月 16
ボーナス間最大999G消化で天井到達。狙い目は520Gぐらいから。天井の性能は決して強くないので、過度の期待は禁物である。
【沖ドキ】とむ流設定判別方法まとめ http://t.co/raBLtWF0Uo pic.twitter.com/cavsvYLIQC
— スロッターとむ (@sloTom0737) 2015, 5月 28
簡単にデータが取れるのは、ボーナス確率と共通ベル出現率。分母こそ大きいが、見極めの材料としては重要である。
共通ベル出現率は以下の通り。
設定1 1/168.04
設定2 1/158.30
設定3 1/149.63
設定4 1/141.85
設定5 1/134.85
設定6 1/128.50
連チャン性能は高いが、連しないと勝てない台でもある。天井に近い台や高設定と思しき台を選び、リスクを極力減らして爆連を待つべし。