あの「金太郎チャンス」が帰ってくる!? 4号機時代に屈指の爆裂機として名をはせた「サラリーマン金太郎」が6号機で復活。その名も『パチスロ サラリーマン金太郎~MAX~』! ATの純増枚数は圧巻の8枚で、噂によると在りし日の「時速5000枚」まで再現できたらしい……!
追加分 pic.twitter.com/OeiyhYilDA
— Masashi_Nagai@業界と遊技者の味方 (@hintpico) 2019年9月2日
圧倒的な出玉性能と秀逸な演出で多くのユーザーを虜にした「サラリーマン金太郎」(2001年・ロデオ)。その遺伝子を継承し、6号機で再現したのが『パチスロ サラリーマン金太郎~MAX~』なのだという。
Sサラリーマン金太郎MAX
EXCITE
純増8枚
コイン単価3円
金太郎チャンス
ベルナビ回数管理AT
納品予定11月上旬
全国1万台予定
設定6 112%Fさん言わく今年最強スペック
適合率4%が奇跡的に通った。
無抽選区間がないのでリゼロ越えの
時速5~6000枚ありえるとか。
|・ω・`)ほんまかよw#噂— AKIRA (@akira7supreme) 2019年8月26日
純増8枚のサラリーマン金太郎、スペック見る限りでは初当たり期待獲得枚数にかなり設定差ありそう。
設定6の機械割が112%で、さらに低設定よりも一撃の出玉性能が強い。
どうやって試験通ったんかな?? https://t.co/ETLQsna7sT
— だくお@期待値見える化 (@dakuo_slot) 2019年9月3日
6号機の規制の厳しさは言わずと知れたところだが、本機は「適合率4%」という狭き門を奇跡的に通ったのだとか。その出玉性能は、時速5000枚に到達することもあり得るという。ならば、今よりも規制が緩かった4号機の「サラ金」を復活させたという話も大袈裟ではないのかもしれない。
サラリーマン金太郎が純増8枚で11月ホールデビュー予定ウム
とりあえずまったりぬっころされるタイプじゃなくて良かった。 pic.twitter.com/QQsHgt6fws— にゃじ@( ˘ω˘ )simple is best (@nyajira777) 2019年9月4日
増産に次ぐ増産で、かの「ジャグラー」シリーズをも超え、全国設置台数1位(P-WORLDにて9月上旬現在)にまで登りつめた『Re:ゼロから始める異世界生活』。今度の「サラ金」はこの「リゼロ」と同じ純増枚数が8枚ということで、4号機時代を知らないユーザーからも注目を集めているようだ。
リゼロがおじさん世代にまで流行った理由
それはね
25分で2400枚
つまり、初代サラ金のキャッチフレーズだった
【時速5000枚】を実は超えてるんですよね
演出なんかどうでも良くて、
あの4号機AT全盛時代を彷彿させる出玉速度でオジサン達にもウケているまぁ俺は白鯨が無理なんですけど(´・ω::. pic.twitter.com/fLbCNqA2Rt
— たいせい@下振れの魔術師 (@taiseislo777) 2019年8月15日
今後のラインナップ候補として上がっている『サラリーマン金太郎』最新作は、『リゼロ』と同等のスピードを持ちながら「通常時の無抽選区間なし」という、驚愕の性能を有しているとのウワサが浮上中。この情報が事実だとすれば、2400枚の出玉の塊を立て続けに獲得可能となり、1時間あたり「5000枚クラス」の出玉も狙えることになる。
出典:GJ
注目すべきは「無抽選区間なし」というところ。「リゼロ」は確かに純増8枚だが、基本的にゲーム数天井がATの契機となっており、1~200Gでは滅多に当選しない。それに対して「サラ金」は無抽選区間がないという。
理論上、フルウエイトならパチスロは1時間で約878G回せる。ATを300G消化するのに25分かかるとして、無抽選区間がないなら、完走を続けざまに決めることで確かに1時間で約5000枚の出玉を叩き出すことが可能となる。もちろん、驚異的なヒキがあっての話だと思われるが、なんとも夢のある仕様である。
【サラリーマン金太郎MAX】純増8枚の高純増AT機で登場!無抽選区間は無し!?機種詳細ページをアップしましたhttps://t.co/yqkggyUtFG pic.twitter.com/dq4KSr4m5w
— chonbo777@スロット (@chonbo7771) 2019年9月3日
金太郎チャンスはベルナビ回数管理型のAT。純増は約8.0枚!1セットあたりの規定ベルナビ回数の振り分けは5/10/20/30/100回の5パターン!それぞれの分岐で「まだまだー」発生で継続。レア小役によるナビ上乗せ(レア小役は100%上乗せ)やセットストックの概念もあり。各セット終了後は引き戻しゾーンへ突入。
出典:ちょんぼりすた
『パチスロ サラリーマン金太郎~MAX~』はベルナビ回数管理型で、5回・10回・20回・30回・100回の5パターンあるらしい。おなじみの「まだまだー!」が出れば、引き戻しゾーンを挟まずに継続。レア小役によるナビ回数上乗せやセットストックもアリ。ネット上では、パチスロ6号機の第1弾で、相当な人気を博した『HEY!鏡』に近いゲーム性だと予想されている。
なお、4号機世代には言うまでもないことだが、「鏡」のAT「慶志郎チャンス」はどう見ても4号機「サラ金」の「金太郎チャンス」のオマージュ。今度は「本家」がより高い純増枚数で本物の「チャンス」を見せてくれるに違いない。
スロット展示会行ってきましたー‼️
2001年に大ブレイクした「サラリーマン金太郎」が6号機で帰って来た‼️
純増8枚で2400枚完走がループする可能性があるのがデカイ‼️
開店日11月5日 設定6出率112%注目の台になりそうだ‼️
要注目👍の台になりそうですね‼️ pic.twitter.com/XIScN0Mi14— 🐾@うっちゃり (@HY51ind) 2019年9月6日
Sサラリーマン金太郎MAX、左リールの配列が…
チェリー、白BAR、リプ、メット、青七、ハッピ、リプって4号機のサラ金の配列!ฅ•ω•ฅ
中リールの青七付近もメット、チェリー、青七、リプ!
ゲームシステムといい、開発者は間違い無く4号機のロデオ版サラリーマン金太郎、絶対好きだろコレwww— ハヤテ@みんみー (@hayate13579) 2019年9月4日
どれが気になる?
私はサラ金‼️
全く詳細知らないけど
理由は4号機サラ金ポスターの時速3000枚と展開が楽しかったのを思い出したから♪ https://t.co/SoYasdJ0lc— しろへび (@M24shirohebi) 2019年9月4日
512: 2019/09/03(火)
>>491
うわああああああああああああ面白そう515: 2019/09/03(火)
>>491
無抽選区間一切無しって事は2400枚→2400枚で時速5000枚近く出す事も可能なのか!こりゃ初代金太郎の完全復活じゃん!522: 2019/09/03(火)
端的に言ってやっと打てそうな台きたな
出典:ぱちんこドキュメント!!
4号機の「サラ金」は爆裂機の代名詞的存在。驚異的な出玉スピードを有し、「時速5000枚」を謳い文句にしていた。当時を覚えているユーザーにとって、6号機「サラ金」はやはり非常に気になるものらしい。ネット上は懐かしさと期待感に溢れた声で大いに賑わっている。
ハイスペック機が出しにくい6号機環境において、設定6の機械割が112%というのも嬉しいポイント。6号機の「サラ金」が4号機時代の活気あるホールを取り戻してくれるかもしれない。全国導入開始は11月5日の予定である。