エンターライズの新台『パチスロ モンスターハンター:ワールド』の情報が徐々に出揃ってきた。プレス発表会のレポートによれば、5号機屈指の名機と謳われた「月下雷鳴」のDNAを色濃く継承しているらしく、前評判は非常に高い。この冬の目玉機種の一つとなることは間違いないだろう。
キタコレ‼️
モンハンワールド‼️
エンターライズから新台‼️
超楽しみ‼️https://t.co/9jGgrvTS0Q
— i7@あいせぶんって読みます‼️ (@i7_kanto) September 25, 2020
曲がよさげ!
楽しみ!— カツオ (@meosiou) September 25, 2020
パチスロモンハンワールドめちゃくちゃグラフィック綺麗やな
— ばさ (@TVO4uAtRFYqZSV1) September 25, 2020
9月25日、『パチスロ モンスターハンター:ワールド』の最新PVが公開。その直後からTwitter上では「超楽しみ」「曲が良さげ」「グラフィックが綺麗」といった期待の声が多数上がった。
MONSTER HUNTER: WORLDがスロットになるぞ~⸜(*´꒳`*)⸝
PV見た感じ月下雷鳴を思い出す。
これは、かなりの期待♡♡https://t.co/IL64Rx59Wz— まりも(魔緒)@I♡陳内将 (@marimo1225marim) September 26, 2020
きましたモンハンワールドです。月下を踏襲しているようなので月下ファン垂涎の作品になってるといいねぇ~楽しみだねぇ~。ネルギガンテ討伐したい
パチスロ MONSTER HUNTER: WORLD PV https://t.co/d1sQlBlBmL @YouTubeより— 琴線かける@パチスロVtuber (@kinsen_kakeru) September 25, 2020
PVは、ホールで長く愛されていた人気機種『パチスロモンスターハンター月下雷鳴』(2014年3月リリース)を彷彿とさせる内容らしく、「月下」を打ち込んでいたユーザーからは特に強い期待が寄せられているようだ。
『パチスロ モンスターハンター:ワールド』発売決定 https://t.co/kKSiOQOMKg
— パチンコ業界誌「グリーンべると」編集部 (@web_greenbelt) September 15, 2020
モンハンの蒸気機関管理所のやつやるとエウレカ打ちたくなる。
6択!ってなる← pic.twitter.com/wf24ONIqdY
— たまきまい/たまげ⊿(たまげーむ) (@tamagame777) June 6, 2020
43:2020/09/14(月) 18:08
蒸気の演出をどう使うかだけは気になる45:2020/09/14(月) 18:08
>>43
あと温泉あるのかどうか96:2020/09/15(火) 10:18
>>43
あれ間違いなくスロ意識して作ってるよな
6択の押し順とかモロやん
出典:ぱちとろ速報
原作「モンスターハンター」シリーズは言わずと知れた人気ハンティングアクションゲーム。「ワールド」は累計販売本数が1610万本を超えるビッグタイトルである。どうやらパチスロユーザーの間でもプレイヤーは多いようで、本機のリリースが発表された直後、6択の押し順を彷彿とさせる「蒸気機関管理所」は演出に使われるのか? が話題となっていた。
「パチスロ モンスターハンター:ワールド™」の発表会。
名機「モンハン月下」の楽しいDNAを、色々としっかり受け継いてます! ご安心あれ。
許可をいただきましたので、おなじみのメッチャ気持ちの良いやつ、置いておきますね#パチスロモンハンワールド pic.twitter.com/TmQbEWl9RU
— 上條ロー (@rowcha01) September 25, 2020
「パチスロ モンスターハンター:ワールド™」の発表会に行ってきました!
「モンハン月下」でお馴染みのバトルを踏襲しており、なんと今作は通常時にもバトルが?!
また、古龍乱入でモンスター討伐をサポートしてくれたりと新要素も多数搭載
クシャルダオラ乱入バージョン pic.twitter.com/4b47TL8s8u
— ゆずりは@一撃 (@yuzuriha_1geki) September 25, 2020
はばきです(/・ω・)/
本日はフィールズさんの「パチスロ モンスターハンター:ワールド™」の発表会に行ってまいりました!通常時からモンスターを狩るゲーム性で、より世界感を感じることが出来ました
FORMATION RUSH中は連続で同じ仲間が攻撃するほどチャンス!イケイケ感が癖になります pic.twitter.com/ThGxxjwgFs— HAZUSE-ハズセ- (@hazuse) September 25, 2020
パチスロ モンハンワールドの説明会終了しました。やはりゲームとの親和性が高いコンテンツなので、終了ですと肩を叩かれるまで夢中でレバー叩いてました。新要素、演出の見せ方などさらに非常に高い完成度でした。
試打動画は10月30日以降、ホール導入は11月16日から。めっちゃ楽しみな新機種です。 pic.twitter.com/PPyoljmH1D— スクープTV (@ScoooooooPtv) September 25, 2020
松本バッチさんは同機の印象について「今の6号機は仕様が複雑化している。同機は原作やこれまでのパチスロシリーズ機の流れをもとに、見ているだけで分かりやすく、取っ付きやすい」と語った。
出典:グリーンべると
9月24日、25日に行われたプレス説明会には業界の著名人が多数出席。名機「月下」のDNAをしっかりと継承しつつ、新しい要素が多数搭載されていること、通常時から狩りを楽しめること、演出の完成度が高いことなどが報告された。
また、人気ライターの松本バッチ氏は、「仕様が複雑化している6号機の中で、本機は見ているだけで分かりやすく、取っ付きやすい」と評している。
本日エンターライズさんの新台『パチスロ モンスターハンター:ワールド』の発表会があり、試打してきました。
4人編成でモンスター討伐したり、それぞれ痺れや毒などの固有スキルがあったりなど、BB中は前作月下雷鳴ライクでした!#パチスロモンハンワールド pic.twitter.com/ZoJg7YGGNu
— 右キモ@パチ7機種担当 (@pachi7_right) September 25, 2020
「月下」で好評を博した、ベルやレア役でモンスターのHPゲージを削っていく、自力感溢れる仕様は健在。仲間メンバーが固有スキルを持っている点もしっかりと受け継いでいる模様。
モンスターハンター
world
PVが公開されてました11月登場、
月下雷鳴を
ベースに作られてますね。https://t.co/J2SDHAA2L2 pic.twitter.com/difsalTdIu— アネスロ店長 (@takemu_it_easy) September 25, 2020
「5号機屈指の人気作『月下雷鳴』が、多くのファンに惜しまれながら撤去されてから約1年。かねてから6号機『モンハン』を切望する声は絶えませんでした。このビッグニュースに歓喜しているファンも多いでしょう。
注目のスペックですが、『月下雷鳴』のゲーム性を進化させた印象。モンスターを討伐するATや、ベルorレア役を引いてHPゲージを減らしていくというシステムは健在です。そして今作は通常時を含め『ずっと狩りが行われる』という事ですから、AT突入やRUSHの出玉への期待感は高まるばかりです。
『月下雷鳴』では討伐の難しいモンスターもおり、『討伐寸前で逃げられた』という苦い経験をしたユーザーも多いと思います。しかし本機に関しては『AT中モンスター討伐率70%OVER』ですから、シリーズ最高峰の爽快な『狩り』を楽しめる可能性は高いです」(パチスロ記者)
出典:GJ
前述したように今作はAT中だけでなく、通常時にも狩りが行われるのが大きな特徴の一つ。そして、AT中のモンスター討伐率は70%を超えるという。「月下」以上に爽快な狩りが楽しめそうだ。
新機種レポ
パチスロモンハンワールドを見てきました。
ショールーム内全面撮影禁止で詳細情報も正式な発表までは公表NGとの事でした
月下雷鳴好きにはかなり刺さると思います
写真ないので、うちのアイルー貼っときますね#迷ったら食ってみろ #好きなものはドキドキノコ #MHW pic.twitter.com/hq1U7He3vp— ユニオン ザ・プライム上堂 (@UP_Kamido) September 9, 2020
演出に関してを一言でいうと
良い!悪くない!!
月下雷鳴のシステムを
意識して作ってる!!画像の転載はNGだったのが本当に残念だが
通常時もAT中も演出はかなり良いね!
出典:キング中村橋【回胴公式】ブログ
事前に試打したホール関係者も「月下雷鳴のシステムを意識している」と、演出を高く評価している。
モンハンの新台出るのめっちゃ楽しみ!笑
Sモンスターハンターワールド スロット 新台 天井 スペック 導入日 動画 評価|ちょんぼりすた パチスロ解析 https://t.co/OiTnQkcL4h
— しげたんおで (@odyssey_7643) September 16, 2020
・AT純増 約3.0枚
1set10~30Gの攻撃ゾーンを集中モード中に連荘させて敵を撃破し
報酬を得て次セット継続させるゲーム性
攻撃ゾーンはストック性あり集中モードはショート、ミドル、ロング、無限の4種の内部モードがあり、
転落するまで継続。撃破時の報酬は、内部モードアップ、攻撃ゾーン複数ストック、ポイント獲得などがあり、ポイントMAXでボスバトル、勝利でAT完走に近づく。
出典:モード1.0のブログ
「月下」のモンスター討伐時の報酬は赤7 or 青7 or BAR、つまりボーナス継続だけだったが、今作は「内部モードアップ」・「攻撃ゾーン複数ストック」・「ポイント獲得」等が追加されているらしい。つまり、狩れば狩るほど連チャン期待度が高まり、完走に近づいていくようだ。
討伐において重要な役目を果たしそうなのが「集中モード」の存在。どういった契機で移行するのか、また、設定差はあるのか? 今後の情報に注目したい。
多くのファンに惜しまれながら撤去された「月下」のDNAを受け継ぎ、進化させた『パチスロ モンスターハンター:ワールド』。導入開始予定は11月16日予定。原作プレイヤーや「月下」のハンターたちがリリースの日を待ちわびている。