【大都技研】『ミーモ・ダンシング』だけじゃない! 大都の名曲まとめ

2015/01/13

パチスロ速報

  • ※2017年12月4日 更新

    大当たり中に流れるサウンド。クオリティーの高い音楽は、遊戯者の心を掴んで離さない。今では大当たり中に楽曲が流れることは当たり前のようになったが、やはり完成度の高い楽曲を聴くと遊戯にも熱が入る。

    yoshmune

    ということで、今回はスロット名曲の先駆けともなった大都技研の名曲たちを色々と集めてみた。

    熱烈なファンも多いDaito Music

    そもそも、大都技研の手がける楽曲は、ファンの間で Daito Music などとよばれているようで、かなり熱烈なファンもいるのだとか。

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    大都技研の楽曲のクオリティーの高さは業界でもトップクラス。新台がリリースされるたびにファンは大当たり中の音楽にも期待しているのだ。

    Daito Music とは
    株式会社大都技研というパチンコ/パチスロメーカーの遊技機に使われている楽曲です。
    特にボーカル曲の人気と完成度が高く、知る人ぞ知る名曲が多く生み出されています。
    またそのほとんど全ての楽曲がiTunesStoreで配信されており手軽かつ安価に曲を購入することができます。
    今回はそのなかでも女性ボーカル曲に絞って名曲を紹介していこうと思います。

    引用:素晴らしき Daito Music のキセキ

    『吉宗』より「そこにあるかも知れない…」

    Sammyの『北斗の拳』と並んで、大都技研の『吉宗』は、4号機の絶頂期をささえた名機であり、数々の伝説を残してもいる。そんな『吉宗』の大当たり中に聴くことのできた『そこにあるかも知れない…』。 当時はこのようなユーロビートが流行っていた時代で、確実に大都技研は時代を掴んだともいっていい。 Daito Music ヒストリーはこの曲からはじまったといっても過言ではないだろう。  

     『押忍!番長』より「Distance」

    次に大都技研がリリースした 『押忍!番長』からは『Distance』が登場。『そこにあるかも知れない…』で確実にファンを魅了していたDaito Musicは、この曲を発表したことで、そのクオリティの高さに信頼が加わり、確固たる地位を築いていくのである。

    『新・吉宗』より「イマ コノ トキ ダケ」

    4号機規制で、混迷をきたしたスロット業界の暗雲を振り払うかのように大都技研は『新・吉宗』をリリースして、この『イマコノトキダケ』は再びスロットファンを奮い立たせるべく各地のホールで流れたのである。

     

    と、ここに列挙したDaito Music はほんの一部。まだまだたくさんの名曲がDaito Musicには存在する。遊戯性もさることながら、名曲に出会うためにスロットをプレイし、また違った観点から楽しむのもいいかもしれない。

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