ハマり台を見かけることはよくあることだが、「これはヤバ過ぎるだろ」というレベルのハマり台とネット民たちの声を集めてみた。
・形成された1グループの中には必ずハマリ台が1台発生します。
これはそのホールのグループ構成を読み取る際の重要な判断材料にもなってきます。・例えば列20台で、横並び構成としたホールの場合、4台のハマリ台があれば
≪20÷4=5≫
この方程式により、1グループは5台構成と推測が可能になります。
1グループに1台はハマり台があるらしい。1グループにある台数が少なければ、ハマり台を引いても「しかたない」と思えるかもしれない。しかし、台数が多くなればなるほど、自分の打っていた台がハマり台だった時は引き運のなさに嘆きたくなるだろう。
ハマり台狙いは食える(確信 pic.twitter.com/ptsh8wJ2Vy — むぎめし (@6gime4) 2014, 4月 2
まずは1000ハマりからご紹介。このくらいなら、まだよく見かけるレベル、「挽回できる」と思えるのではないだろうか。
【昨日のハマり台】アイムジャグラーAPEX。ここから始めて2655GでREG。 pic.twitter.com/4xq3iiFZ8z — Pフラお【反オカルト派】 (@pflao) 2014, 3月 5
くそハマり台ゲット笑笑 pic.twitter.com/GnnWSFK4Rn — ニッシン (@nisshins) 2014, 2月 16
2000ハマりしているスロットとパチンコの台を集めてみた。ここまで来ると諦めるかどうかという、自身との戦いになってくるのではないだろうか。
なんこのハマり台笑 pic.twitter.com/79bXrGZIDx
— せーいちゃん (@yamadanoseichan) 2014, 11月 26
ここまでくると、もはや何も考えられないレベルだ。本当に「大当たり」があるのか疑ってしまう。
ここでの台選びで大きなミスが1つあります。
「回転率を無視している点」
ボーダーライン、回転率、このサイトでは何回も出てくる単語です。
ここが一番重要なポイントです。
ボーダーライン+3回転以上が最低の目安です。
ボーダー+3回ならば現実的にありえる台でしょう。
出典:台選びを考える:ハマリ台狙い|元店長からパチプロになった男!
どうやらハマり台を選ぶ時のポイントとして、データや波を意識するよりも、回転率に注目すると良いようだ。
2000ハマりでも辛いのに、3000ハマり以上というものも存在するハマり台。もはや見ていられないレベルだ。台選びの方法を参考にして、今後に活かしてみてはいかがだろうか。