【あるある】通常時が苦行レベルなパチスロ機種まとめ

2016/01/27

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  • ※2018年2月5日 更新

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    大当たり中は面白いと思いながら打っていても、通常時になると打つのが嫌になるほどつまらない機種というものがある。そこで、通常時が苦行レベルなパチスロ機種をまとめてみた。

    『ミリオンゴッド』

    勝っても負けても苦行だという声もある。そもそも出目待ち以外にすることもなく、大爆発したらしたでずっと順押し、フリーズも長いし……。といったように往々にして通常時も大当たり時も“作業”になってしまうことで、苦行と感じてしまっているようだ。

    『バジリスク』

    バジリスクは確かに通常つまらないよね 演出バランスは確かに良いけど強い子役は強い演出からじゃないとこないからレバーオンでの演出が全て まぁ最近の台全てに言えることだけどバジリスクは目押ししないからカットインなかった時の作業感は否めない

    出典:パチパチマニアックス

    『バジリスク』もATに突入しないと全てが作業となってしまう。さらに基本的にエナ機なので、天井付近にならないとうんともすんとも言わないのがその原因の一つだと思われる。

    『ジャグラー』

    基本『ジャグラー』はペカり待ちだ。ひたすらコインビット、レバーオンが長く感じられて、まさに荒行と化してしまうのである。1000Gハマりなんてくらったら発狂してしまうレベルだ。

    『麻雀物語3』

    通常時が回りすぎる分だけ天井も深い、しかも頻繁に天井到達する『麻雀物語3』は、誰が何と言おうと通常時は苦行でしかない。しかもAT引いても継続率が……、と多くのネット民たちが愚痴をこぼしたくなるほどの苦行台らしい。

    『スーパービンゴNEO』

    規定Gまでピクリともしない

    出典:ぱちんこドキュメント!!

    ビンゴにはそうゆう期待してレバオンするポイントがないから本当に苦痛
    ずっとスマホ見ながら打つ人が多い

    出典:ぱちんこドキュメント!!

    『スーパービンゴNEO』は、通常時は作業で大当たり中も上乗せが弱いためにメダルが増えるのに時間がかかることもしばしば。そのためネット民たちから苦行認定されている。

     

    ここに挙げた機種の多くは、通常時と大当たり中のギャップの落差が激しいため、より通常時を苦行と感じるネット民が多いのかもしれない。

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