【釘曲げ】ヒドすぎる釘を集めてみた

2016/07/28

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  • ※2018年2月27日 更新

    kugi

    2015年末あたりからパチンコ台の釘問題が大きく取りざたされているが、一向に解決されていないという噂もある。そこで今回は、ヒドすぎる釘を集めてみた。

    ヘソが死んでいる

    ヘソに玉が入らないとパチンコはどうにもならない。挟まってしまうほど締めるとは、担当者はいったい何を考えているのだろうか。

    ブドウができてしまう

    玉が盤面で溜まりまくって塊ができることを「ブドウ」という。実は打ち手にとって有利な「良いブドウ」もあるのだが、そもそも釘がヒドいからこの様な事態に陥るのだと声を大にして言いたい。

    スルーの釘が……

    スルーとは、電チューの開閉を抽選する小デジタルのスタート入賞口のこと。ここが締まっていると、持ち球を維持できるはずの電サポ中でもガンガン玉が減ってしまう。

    出玉削りすぎ問題

    アタッカー周辺の釘をいじって出玉を削るのも今は常套手段。大当たり出玉が基本値より減らされている場合、回転数のボーダーも厳しく判断しなければならない。

     

    こういったヒドい釘の台で勝つことは極めて難しい。極悪調整ばかりしているとネットに晒されてしまうということを、各ホールの担当者は肝に銘じておいていただきたいものである。

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